商品名
ソルティーバタークッキー
メーカー
東ハト

前 説

 はじめて、よしみん師匠に教えてもらったお菓子。
この時からよしみんさんを師匠と呼ぼう!とカタク心に誓ったのであった。

 さらに、ココからB食倶楽部の東ハト好きが始まる。
今迄東ハトと言えば、キャラメルコーンかハーベストセサミ位しか思いつかなかった。
侮りがたし、東ハト。

 東ハトって結構美味しいお菓子がイッパイある!
オイシイのは良いのだが、もう少し値段下がらないだろうか?

Comment


 教えてもらったのは良いのだが、ドコを探しても売っていない。
よしみん師匠の好きなお菓子って、なんでドコにも売っていないんだろう?
師匠も探してるって言ってるしな、なんて思っていたら、師匠が売っている店を発見した!
とのコト。なんでも師匠ん家の近くで売っているらしい。
まーさーに灯台もと暗しとはこのコト。早速買いに出掛けたのであった。

 最初に話を聞いてから、かなり時間が経っていたので、見つけた時はウレシクて
ウレシクて仕方なかった。普段なら、新しいお菓子って試しに一個買ってみて、
美味しければ次マタ買う、ってコトになるのだが、ソルティーバターは違った。
無意識の内に、確か3袋位手に取っていたような気がする。

 初めて食べた時の感想。ホクホクした(?)食感がウレシかった。サクサクではない。
もう少し柔らかい感じ。ナビ○コなんかよりも密度が濃いと感じる。コレはおいしいクッキー
だなぁと思っていたら、急にしょっぱくなった。塩なんだから当たり前なんだケド、
クッキーって甘いモノだと思っていたので、意外な感じがした。一瞬、何じゃコリャ!
って思っていると、バタークッキーの甘〜い風味が口の中に広がってくる。

 簡単に言うと、バタークッキーとポテチを一緒に食べているような感じ。
甘いんだかショッパイんだかハッキリしろ!と言いたくなったが、気が付いたら2個目を
口にしていた。アッと言う間に一袋いってしまったのは言うまでもない。

 食べ終わった後はもう、ウマクてウマクて仕方ない!と言う感じ。
病みつきになってしまって一時期は切らしたコトがなかった。しょっぱさと、甘さと、
食感がベリーグッド。B食倶楽部☆スタンダード。