FOOTBALL


<2002/03

2002/01>

2002/02/28


 風前のともし火。

 CL第4節2日目。3試合を消化して全チームが勝点4で並ぶグループD。今日のトコロ
は2チームが勝利を収めた。ラコルーニャはユーベに2-0。そしてレヴァークーゼンは
ガナーズにアウェーとは言え1-4で負けてしまった。

 ドイツ代表に5人を送り込み、リーガ得点王を擁し、自国でも首位争いをしている
チームは、文字通りドイツの象徴として、CLに旋風を巻き起こすモノと期待していた。
しかしアウェーとは言え、ユーベとガナーズに連敗しているとなると、僅かに見えてい
た希望の光も、あっさりと厚い雲に覆われてしまったように感じる。

 ガナーズは世界チャンピオンのフランスと、未だにソノ穴を埋めるコトが出来ずにいる
元オランダ代表の連合軍。ソノ方々が揃って1点ずつ獲っている。レヴァークーゼンは
稲本が交代出場した隙をついて1点返すのが精一杯。ココから差が付きだしてしまい
そうでコワイ。CL勝ち抜くためには、スタメンからドイツ人を追い出すしかないの
だろうか?バイエルンの様に。

 え〜、W杯優勝チームに与えられる次大会出場枠が2006年から廃止される。
コレはカイザーが随分前から言っていたコトで、こんなトコロからも次のFIFA会長は
カイザーになりそうな予感がプンプンする。

 ブラッターは余った枠をオセアニア地区に割り振りたいのだそうだ。決まればコレで
ようやく真のワールドカップって感じもするし、大会前からオーストラリアの出場が約束
されているような感じだ。

 ようやくオーストラリアにも陽が射したって感じだが、オーストラリアにW杯永世出場
権を簡単に与えてしまうのもシャクなので、ココは1発考え方を変えてみてはイカガで
しょう?W杯に出場できなかった国から有力選手を選び、出場できなくて残念だったね
チームを1つ作るのだ。
(なんかバカ○ンのパパっぽい言い方だな。)

 今大会だったら、オランダから伊藤英明とクライフェルト。永遠に出場できないだろう
ギグスやリトマネンなんかも見てみたい。プレーオフで消えたチェコからはロシツキ。
ウクライナからはもちろんシェフチェンコ。本大会って予選に比べると、どうしてもお祭り
気分の部分があるから、1チームくらいあっても良いような気がする。即席チームとは
言え日本とか韓国とかオーストラリアより強いんじゃないかな?って気がしないでもな
い。

 

2002/02/27


 ロード・オブ・ビッグ・イヤー。

 CL第4節。バイエルンはホームにボアヴィスタを迎える。リーガでコットブス相手に
6得点したその攻撃力をココでも爆発させてくれ!前回引き分けた時とホトンド変わら
ないメンバーで望む。コットブス戦同様、ショルが1列上がっての3トップ気味だが、
イマイチ効果は現れない。

 まさかホームでもドローってコトは無いだろなと思った61分、イェレミースに替えて
ピッサロ投入で、ストライカー3人による3トップを実現。カナリ思い切った力業でボア
ヴィスタゴールに迫る。

 

 コレで攻撃が活性化。エウベルのヒールパス等、バイエルンらしから
ぬ攻撃が始まる。もちろん誰も合わせられないが。

 それでも得点出来無いコトに憤りを感じたヒッツは、ショルに替えて
パウロセルジオを投入。もはやヤケクソとしか思えない4トップは、
しかしようやくバイエルンの攻撃をゴールに結実させる。

もっとオレ使え!


 リザラズからのクロスをサンタがヘッド。コレでバイエルンの1-0。この時フィールド上
にドイツ人は2人しかいなかった。エッフェとカーン。あぁ〜ホンキで不安が募る
KOREA/JAPAN。やっぱりドイツ人がいない方が強いのか?最後はエウベルに替え
守備固めにフィンクを投入。そして試合は1-0でタイムアップ。去年はスタメンに7人位
ドイツ人がいた時もあったような気がするが。お先真っ暗って感じ。

 マンUは対照的な試合を展開。グループAの草狩り場、ナントをホームに御招待。
マンUの中盤はギグスが復帰し、スコールズを外した4人。こないだの試合も出ていな
いスコールズは、再び暴れ出すのではないかと少々不安。

 先制点を許した直後、ベッカムのゴールを皮切りに怒濤の5得点。
いつの間にかPK御指名キッカーになった伊藤英明の(アーウィン先生
はモウ蹴らないのか?)今シーズン30ゴールを始め、29回目の誕生日
を迎えたスールシャールが自らを祝う2ゴール!

 どさくさに紛れてアンニャロもゴールを決め、(1/5なのでアンマリ印象
に残らないトコロがグッド。)派手派手に勝点3をモノにした。

ハッピーバースデー!

 コノ試合でも後半からヨンセンが登場。前回よりも長い時間プレーした。前回は
ブランと組み、今回はガリーと組む。ファギーも色々な組み合わせを考えている様だ。
伊藤英明に替わってフォルランが出場するのは良いが、キーンに替わってバットって
のはいかがなモノか?スコールズを出してくれ。

 グループAは4戦を消化し、大方の予想通り、マンUとバイエルンが首位争い。勝点
は8で並び、得失点差でマンUがリード。マンUは得点10で失点3。バイエルンは得点3
で失点が1。攻撃のマンU対守備のバイエルンと言う構図はココ数年何の変化も無し。

 来年は違う組み合わせになるコトを切に願う。
って言うかバイエルンは来年もCL出来るようにリーガ頑張れ。

2002/02/26


 ダメだよぉ〜。聞いたらお終い。

 ついコノ間まで、バイエルンも同じ位多国籍軍だったコットブスと対戦。多国籍軍
だった頃は勝っていて、ドイツ人が戻ってきた途端負けが込んでいるバイエルンも、
残留争いをしているコットブスには負けられない。

 バイエルンはまたもや4バック。しかしショルを1列上げて3トップにしているため、
サイドには攻撃と守備と2人の選手が揃っている。ヒッツもようやく解ってきたか。

 冒頭大活躍したのはショルとヤンカー(マジ?)。素晴らしい
センタリング上げまくる。お前はゴールしろ!>ヤンカー。

 16分、ピッサロのゴールを皮切りに怒濤のゴールラッシュを展開。
不調の原因と言われているエッフェも、ピッサロが倒されて得たPKを、
絵に描いたような素晴らしいフォームで決めている。
(伏線。)

コレがお手本

 前半終了間際、恐れを知らぬコットブスDFがヤンカーに当たり負けして、1発退場。
FKをショルが直接決めて3-0。後半に入ってもショルがキレまくる。更にショルが決め
た後、またもやピッサロが倒され、コットブスは2人目が退場。ココで勝負アリか。

 さて、クライマックスはイツモ突然に訪れる。その後も得点を重
ねたバイエルンは、クフォーが倒されマタモヤPKを得る。ココで
ペナルティスポットに立ったのは、途中交代したエッフェからキャ
プテンマークを譲り受けた、ドイツ唯一のワールドクラス、守護神
オリバーカーン。

ピプリツァやる気無し

 舐められた!とやる気をなくすコットブス。フルタイムを迎えよ
うとしているスタジアムは異常な興奮状態に包まれる。ドイツ
代表キャプテンの右足から放たれたボールは、しかしポストを
直撃!ソレもそのハズ。上のエッフェの写真と見比べて欲しい
が、確実に力強いボールを蹴っているエッフェとは裏腹に、カー
ンのフォームはバランスが悪い。まるで欽ちゃん走り。

どぉしてそぅなるの!

 松雪泰○のファイバ○ミニのCMでも見たのだろうか?カーンは両手によるパンチン
グでしか相手ゴールにボールを押し込むコトが出来ないらしい。そしてフツーにゴール
できるのは自分のゴールだけってコトか。先日の代表戦でのオウンゴールがコレで
チャラになるかと思ったが、コノPK。トラウマにならなきゃ良いな。

 バロンドールを受賞できなかった辺りから、カーンは精彩を欠いているって感じる
のは気のせいか?KOREA/JAPANが心配だ。

 あっ!バイエルンは残り10試合で首位のレヴァークーゼンと勝点5差の5位。まだ
マイスターシャーレを手にするチャンスはある、様な気がする。

2002/02/23


 totoが始まる。

 マンU対ビラ。何故かギグスがいない。バットがスタメンでスコールズがベンチ。
右SBにアーウィン先生。そして遂にヨンセンが帰ってきた。ベンチスタートだが、出番
はあるのだろうか?早くメイとブラウンも戻ってきて欲しい。

 試合前の挨拶では両チームのキャプテン、キーンとシュマイケルが握手をする。
オールドトラッフォードの観客も、暖かい拍手を送っている。風がヤタラ強い。
シュマイケルがプレースしたボールが、誰も触っていないのに動き出す。

 粕谷ってベックも、マンUも、プレミアリーグも、フットボールすら愛していない様な
感じがする。シニカルやドライを気取った発言は差し控えていただきたい。ギグスの
コトは好きみたいだが。(笑)

 両チームとも得点の気配が漂わずにいた50分、キーン、ベック、伊藤英明と渡って
もつれたトコロにスールシャール。再び伊藤英明に渡ってゴール。武田っぽい、と言う
か、リネカーっぽい感じのゴールだな。

 試合への興味も薄れてきた85分。満を持してヨンセンの登場。アーウィン先生に
替わっての出場、と言うのが少々残念。交代直後イキナリ攻め込まれたが問題なし。
クリアをする度に大歓声が湧く。1-0でヨンセンの復帰試合を飾る。ニューカッスルが
勝たなきゃ首位堅持なのだが。

 ゼロックススーパーカップは清水の勝ちだそうで、良かった。本山のゴールで勝敗
が決したら後味悪いモンね。ルール上は問題ないんだろうケド、サッカーの見えざる
ルール、非紳士的行為に抵触していないだろうか?鹿島って昔っからそう言うトコロ
あるよね。こういうトコロもラテンっぽい。

 清水では大榎が未だに出場しているトコロがスゴイ。三羽烏の中で一番最初に
スタメン落ちしたような気がするが、一番息の長い選手になっている。

 フィールダーの日本人最年長選手かと思ったが、それはヤスの方に軍配らしい。
ヤスは今シーズン神戸で、またもや兄弟で同じチームなんだな。ヨミウリ時代を思い
出す。そう言えば新吉君って引退したんだよな。コレでヨミウリ時代からヴェルディに
残っている選手って1人もいなくなったのか。寂しいね。タケと2人でかりゆしFCに
行ってくれ。

2002/02/22


 7:3分けのクーマンって気持ち悪い。(本文に関係なし。)

 久々に観るUEFAカップ。G・レンジャース対フェイエノールト。レンジャースの試合
を観るのはヤケに久しぶり。コレも小野が入ったフェイエと対戦が決まったから、なん
だな。粕谷も八塚もフェイエ万歳!ってな調子だが、レンジャースの方に名の知れた
選手は多い。懐かしいだけ?ってウワサもあり。

 カニージャ、フロ、ヌマン、ビドマー、カンチェルスキス。元ドイツ代表期待のGKクロス
も仲間に入れて欲しい。デブールがベンチにもいないのは何故だろうか?替わりに
ベンチにボウタースを発見。レンジャースのコーチングスタッフ入りしているとは知らな
かった。バイエルンでも一度位やって欲しい。

 先日のウェールズ戦で代表復帰したカニージャを観るコトが出きるのが非常に楽し
み。代表戦では結果を残すコトが出来なかったみたいだが、RWでどんな動きをする
のか?気になるトコロである。

 相変わらず自慢のロンゲにヘアバンド。遠目にはソレ程変わった印象は受けなかっ
たがアップになると前頭葉が広くなっている。ヤッパリ苦労してるんだね。ジョルディ
程ではないが。
動くカニージャを観るのは何年ぶりか?

 LWで先発の小野とガチガチ当たるのかと思ったが、そんなシーンは見当たらない。
カニは何と!最終ラインまで下がってDFもしているのにね。レンジャースではクロス
ばかりが目立つ。それにしてもカニの変わり様。DFもするし、チャンスボールも入れる
し、シュートも打つ。まるで別の選手だ。しかし、と言うコトはカニとカンチェルスキスが
RWのポジション争いをしていると言うコトなのだろうか?5年前なら考えられないコト
だな。

 後半に入り、小野がミドルシュート。コレがDFに当たり、若干コースが替わって
ゴールネットに突き刺さる。クロスも反応していたダケに、惜しい失点だ。その後PKで
1点返すもココまで。1-1のドローに終わってしまった。ハッキリ言って、アウェーで
勝てそうな感じはしない。狙うのは2-2のドローか?その方が厳しいっちゅうのよ。

 カニージャを観るコトが出きるのは、残り1試合ダケだろうな。トコロでカニの嫁は
今ドコに住んでいるのだろうか?ヤッパリ単身赴任なのだろうか?

2002/02/21


 本人が一番解っているハズ。

 2002年開始早々、リーガでレヴァークーゼンに勝ったため、優勝戦線復帰のノロシ
を上げたが、その後サッパリで、返す刀で白旗を掲げたバイエルンは、ボアヴィスタと
アウェーで対戦。エッフェ、ショル、イェレミース、サンタとケガ組が揃って復帰し、マイ
スターシャーレはダメでもビッグイヤーは獲るゼ!ってな感じで乗り込んだ(ハズの)
ポルトガルで、0-0のドローで勝点1の獲得に止まってしまった。

 ヒッツは、フライブルク戦で結果を出した4-4-2で試合に臨む。過去何人もの監督が
挑戦したが、まるでダメで結局3-5-2に戻る鬼門のフォーメーションなのだが、ヒッツ
本人も就任当初の失敗で諦めていたハズなのにな。やっぱ近代サッカーは4バック
ってコトか。でもバイエルンには3-5-2の方があっていると思う。

 今のメンバーでサイドアタッカーって、サニョルとリザラズしかいないってのが×。
サイドはアタッカーと守備の2人いなくては話にならない。サリハミジッチの復帰が
無い限り、2人のフランス人はWBで構えるべきだろう。ドイツ人が増えたから弱くなっ
た、なんて言われないように願いたい。やっぱココはゲルマン魂に火を付けるために
も、先日の代表戦のように、カーンにオウンゴールを期待するか。

 2001年の終わりに優勝諦め宣言をしたマンUはとりあえず試合には勝っていて、
プレミアで首位。しかし強いトコと当たる度に負けるソノ脆さは何とも心細い。そのマン
Uはアウェーでナントと対戦。ダントツの最下位候補にコチラも引き分けてしまった。

 しかも終了間際に伊藤英明が決めて、かろうじて追いつくという始末。コチラも問題
はフォーメーションにあると思われる。4-4-2で調子が良いなと思ったファギーは、
性懲りもなく、バランスのメチャクチャ悪い4-5-1を使ってきた。あぁモウ、どうなって
んだ!せめてギグスをトップで使う4-4-2にしろ!

 3年間の契約延長が、ファギーのメガネを再び曇らせたか?コンナ調子ではベックも
来シーズンはミランに行ってしまうかも知れない。頼むよ!ホントに。

 グループDは全チームが勝点4で並んでいる。日本のマスコミはグループBが死の
グループだ!と言っていたが、やっぱりコッチだったね。って言うか、ヒョットして
S'swebが意味を取り違えているのだろうか?

2002/02/11


 不安だらけ。

 マンUはチャールトンと対戦。最近メンバーは固定されている。勝ってんだから良い
んだろ。とか思っていたら試合開始直後、ガリーとアンニャロが手を挙げてオフサイド
を取った!と思ったケド、副審は旗を振らない。おかしいなと思って見ていると、更に
その後ろにブランが!立ち上がりから不安だ。

 解説の金田。コイツも不安だ。キーンとスコールズのコトをボランチと呼んでいる。
ボランチが飛び出してくるって言い方をしているので、絶対守備的MFのツモリでそう
呼んでいる。セントラルMF、せめてセンターハーフと呼んでくれ!スコールズは特性
的にはセカンドストライカーだぞ!真ん中にいるからと言って2人を守備専門と思ったら
大間違いだ!コレは誰のせい?ファルカン?加茂?

 キーンのロングパスからスールシャールがGET。スリーライオンズのベックから
オーウェンへのパスを思い出す。その後前半終了までシュートを打ちまくるが得点
ならず。攻めまくっても得点できずに膠着状態が続く。

 チャールトン相手に手こずっているようでは、プレミアシップのタイトル争いも心許な
い。ギグスがトップに上がってシュートを打つ。GKが弾いたトコロをスールシャール。
コレでヨウヤク安心か。

 コールもしかし、移籍せずに残っていれば、今頃伊藤英明と2トップを組んでいただ
ろうに。残念だ。トコロでベックもキーンも髪を伸ばし始めている。W杯仕様にモデル
チェンジってトコだろうか?6月には黒い髪の美女とアヴァンチュールを楽しもうと考え
ているのかも知れない。

 あっ、先日発表されたドイツ代表スコッドにツィーゲの名が!確かこないだ怪我して
全治6ヶ月って言われていたような気がするのだが。W杯も絶望。ことごとく大舞台に
縁のない男だなと思っていたが、もう復帰できるのだろうか?ヒョットして6週間の間違
い?何にせよ、札幌でその姿が見られるのならウレシイ。カニージャもね。

2002/02/08


 世の中復帰だらけ。

 カニージャ代表復帰、おめでとう。W杯メンバーへの最終テストだそうで、なんとも
余裕を感じるというか、抜け目がないと言うか、マダ選手集める気かよ!って感じが
しないでもない。コノ試合で活躍すれば、W杯メンバーにエントリーされるかも知れな
いワケだ。カニージャは以前、代表の椅子は1つ残っていると言われたそうだ。ソコに
ウマク収まるコトが出きるかどうか、注目だ。CFかRWか。

 コノ試合は対ウェールズ戦なワケだが、ウェールズ代表チームは見ていてツライ。
4〜5年前なら、ヒューズやソーンダースなんか4〜5人のワールドクラスプレーヤーが
いたのが、今やギグス1人。ギグスが最終ラインから最前線まで走り続けて、でも
ギグス1人の力で試合がどうにかなるハズも無く、負けてしまう。なんだかな。

 そのギグスが所属するマンUの次期監督問題は、ファギーの残留と言うコトで一応
の決着を得た。前のオランダ代表監督とかってふざけた説もあったが、ま、落ち着く
トコロに落ち着いたってコトか。コレで現在契約問題で揺れている選手達も契約延長
で問題なし。既定路線通り、エリクソンの就任まで頑張れ!ファギー!

 オランダ代表の監督もアドフォカートに落ち着いたそうで、結局彼は何で監督辞めた
んだっけ?同じ人が監督になるのなら、辞める必要は無いような気がする。こりゃ
あるね。近い将来、アノ無能監督の復帰が。オランダ、チョット不安だ。

 2006年のW杯自国開催まで、全ての試合が優勝への1ステップへと繋がるドイツ
代表だが、2004年のユーロ予選は組分けに恵まれた。ココでまたイングランドと同組
だと話にならないモンね。なんせドイツは最多の3回優勝。2000年大会までは唯一の
複数回優勝経験国だったモンね。(あぁ〜、全てが過去の栄光。)

 しかもドイツはココでも計算高さを発揮。予選グループで唯一の強敵になるだろう
(と予測される)スコットランドの監督にフォクツを送り込むらしい。W杯予選でも
ギリシャにレーハーゲルを送り込んでイングランドを苦しめたし、今回も頼むよ!
フォクツ!

2002/02/03


 まだまだ首位。

 前々節、優勝争いを演じているレッズに負けたマンUは、前節、降格争いを演じてい
るボルトンに完勝し、今節はオールドトラッフォードに微妙な感じのサンダーランドを
迎えた。現在暫定首位。

 ヴェロンが怪我のため、中盤はギグス、スコールズ、キーン、ベックの4人。2トップは
ボルトン戦ハットトリックのスールシャールと伊藤英明。新加入のフォルランはベンチ
スタート。ヨークはいない。フェアプレー男を獲得できなかったヤリ玉に挙げられていて
かつての3冠戦士も、何だか可哀想だ。

 キーンが起点となり、スールシャールと伊藤英明のワンツーと思いきや、右サイドを
駆け上がったフィルがゴール。何か悪いコトが起こりそうな予感。ケビンフィリップスの
ミドルによりアッサリ同点。ヤッパリな。

 ギグスがドリブルで持ち込んだトコロ、ファール。ペナルティアークからのFKとなった
が、ベックには近すぎる。ギグスが蹴るかと思ったが、ベックがキック。サイドネットに
突き刺さった。25分で2-1。どうなるんだ、一体。

 調子に乗ったベックが入れたボールを伊藤英明がトラップ、反転してボレーでGET!
その後も次々とサウサンプトンゴールを脅かすが、得点は奪えない。こんなコトしてい
る間にいつの間にか逆転されんじゃないだろな?と心配していたらドリブルで切れ込
んだギグスがPKをGET。コレを伊藤英明が決める。前半で4-1。良い感じ。

 後半も攻めるマンU。ギグスにゴールが欲しい。しかしゴールは奪えず、フォルラン
と途中交代。残念。皆がフォルランにボールを出す。マンUの選手って優しい。この
フォルラン、なんでもクリンシU世と呼ばれているらしい。今のトコロ共通点はブロンド
以外見当たらないのだが。

 そう言えば昔、コロコロにルンメニゲU世っていたような気がする。南米にバッカリ
じゃなくて、本国にもU世が欲しい、今日この頃。