FOOTBALL

<2003/12

2003/10>

2003/11/28


 ジャーマンコンプレックス。

 何かですね、今シーズンのUEFAカップから、早くもドイツ勢が姿を消してしまいまし
たってマサカそんな嘘でしょ。引退を表明した後、舌の根も乾かない内に他クラブで現
役復帰し、どうなってんだ!って思っていたら、いつの間にかスポーツディレクターに
就任したメラーのいるシャルケなんですけれども、いやコレがですね、最初聞いた時
は良く出来たジャーマンジョークだなと、ドイツ人もエスプリが効いてるや等と軽々しく
思ったワケですが、事実だと知った時はもう本気で呆れてしまいましたよ。

 別にそのせいだって言ってるワケじゃないんですけれども、ブレンビーと対戦してで
すね、2戦合計3-3、PK戦3-1で敗退ですよ。って、記録では引き分けなんですけれど
も。ま、ま、でもブレンビーと言えばそれなりに名前の通った、例えば10年位前なら立
派にヨーロッパの強豪クラブですよ。

 ラウドルップブラザーズが2人とも所属したコトがあったりとかですね、ヒョットしたらシ
ャルケが負ける可能性もあるかもなと思わなくもありません。いや、負けてはいないん
ですよ。何度も繰り返しますが記録では引き分けです。コレは納得できなくも無いんで
すが問題はBVBですよ。

 ソショーに2戦合計2-6って一体どう言うコトですか。コレがハノーファーとかフライブ
ルクとかだったらマダ解らない話じゃないですよ。でもリーガで毎シーズン優勝争いに
絡む様なチームがこんなコトでどうすんですか。ファイヤーヘッドもカンカンですよ、きっ
と。って言うかファイヤーヘッドの進退問題にも発展しかねませんが。シーズン開始前
から怪我人が続出していたので、ある程度の苦戦は予想していたのですがマサカこ
れ程とはっ!

 ついでに言いますと、CLの方ではバイエルンが1次L最下位ですよ。このまま行った
ら昨シーズン同様1次Lで敗退ですよ。他の3チームが勝点7で、バイエルンだけが6っ
てのも情けないです。最終戦で勝てば決勝トーナメントに進出できるってのは解りや
すくて良いのですが、やっぱりアレですか。バイエルンの苦戦はチームにドイツ人を集
め過ぎたってコトですか。もっとフランス人とオランダ人と、ついでにイギリス人も呼ん
で下さいよ。そしたらきっとヨーロッパの舞台でも再び活躍できるかも。って言うか確実
に今より良いだろうと簡単に想像できます。

 ヨーロッパの舞台で、ドイツ勢としてただ1チーム気を吐いているのがシュツットガル
ドなワケですが、この勢いを示す様に、リーガでも首位を堅持しております。CL予選E
組でもマンUを抑えて現在の順位が1位で予選突破も決めております。ま、マンUとは
同勝点ながらも、当該チーム同士の対戦成績によって順位がつけられているのです
が、スタンダードに得失点差で決まるのなら、4点差でマンUが1位になるって別にそ
んなのどうでも良いコトですか。そうですか。

 ドイツは代表が弱くてもクラブは強いってのが、ドイツ好きの最後の砦だったワケで
すが、代表もクラブもどっちもダメだってなるともう何も縋るモノがありません。ココは一
気に昔話に華でも咲かせますか。

2003/11/27


 サッカー選手だってスイカは食べるワケですよ。

 え〜、今年のJ2も全日程を終了しましてですね、新潟と広島がJ1に昇格するコトと
なりました。広島は1年でJ1復帰を決めたワケで、ちょっと前の浦和みたいな感じで、
浦和と言えば今シーズンはJ1で優勝争いに絡む活躍を見せた上にヤマナビカップで
優勝なんかしちゃってですね、ハッキリ言って三菱時代も含めまして、最後にタイトル
を獲ったのはイツのコトなのかまるっきり覚えておりません。

 ま、浦和の歴史は置いといてですねぇ、広島も同じ様に活躍すれば、来年のJ1も結
構盛り上がるのかなと、思ったり思わなかったり。何て言うかC大阪の例もありますが
浦和もココまで来るのに数シーズンかかったワケですから。

 反町が新潟を率いて何シーズン経つんですかね。3シーズン位ですか。毎年優勝争
いに絡むチームを作り上げ、遂に今年J1昇格を果たした上に優勝まで決めてしまいま
して、反町が選手時代に何かのタイトルを獲ったコトがあったのだろうかと、余計なコト
を考えてみても思いつかないケド何かあるんですかね。

 Jリーグ開幕と共にって言うか、開幕前からプロ契約に切り替える選手が多い中、当
時のJリーグに存在する数少ないサラリーマン選手としてフリューゲルスで活躍してお
りまして、現役引退後は全日空広報の幹部として辣腕を振るうのかと勝手に想像して
いたのですが、プロ宣言して平塚に移籍。バルサにコーチ留学したってコトはヒョットし
てスペイン語も話せるってコトですか。

 色々不遇な時代もあったのですが、現段階で振り返ってみると順調なステップを踏
んでいる様に感じられます。逆にですね、コーイチはカナリ辛いです。涙無しには語れ
ません。選手時代は栄光に包まれてましたよ。エースですよ。テツジの兄貴だからっ
て単純な理由で選ばれたTV解説でも良いキャラ発揮してましたよ。

 山形の監督に就任したバカリのシーズンも、イキナリ優勝争いに加わって、栄光の
上塗りをしたのですが、主要選手を大分に移籍させてしまったバカリに次シーズンは
下位に低迷。ようやく力を付けてきて勝負の今シーズン、スイカのショービズ展開を目
論む一派の活動によって最終的な状況としてはカナリ寂しいです。確かオフトが辞任
するするっていうし、来年は浦和の監督でどうですか。

 関係ありませんがスイカもですね、本人がキャスターやりたいんだからムリヤリ芸能
界入りなんかさせずにですね、例えばもっとローカルな地方の、コミュニティ放送でも
良いから本人の望むキャリアを積んで欲しいと思うのですが。

2003/11/24


 誓いのゴール。

 あるTV番組を見ていたらですね、北沢がゲストで出ておりまして、昔話をしていたワ
ケですが、94年W杯のアジア1次予選のUAE戦で、柱谷がゴールを決めた場面、今で
もハッキリと脳裏に焼き付いていますが、何でそんなモン覚えているのかと言うと、国
立のバックスタンドに座って見ていたからです。

 ゴールを決めた柱谷はスタンドの一角を指さして絶叫していたのですが、何とその
先にですね、怪我で1次予選を欠場した北沢がいたのだそうです。今となっては北沢
がピッチにいなかったってコトも覚えていないのですが、試合に出場出来なかった北
沢のコトを思ってですね、試合前に柱谷が、間違えるといけないのでテツジのコトです
が念のため、『お前のためにゴールを決める!』と、北沢に向かって宣言したのだそう
ですよ。

 当時の代表でのテツジのポジションはCBで、ゴールを決めるなんて言われてもCB
でマサカそんなと、北沢本人も思ったそうですが、って言うかコノ話を事前に知ってい
たとしたら、日本国民全てが同じ様に思ったハズですが、全国民の予想を裏切り、テ
ツジの放ったヘディングシュートは、見事にUAEのゴールネットに突き刺さったワケです。

 で、ゴールを決めて狂喜乱舞するテツジは会心の笑顔をスタンドに向けたワケです
が、別にワタクシはその辺にいるサポーターに向かって、見たかコノヤロ!ふざけんな
コノヤロ!御飯が美味しいと元気が出ます。1・2・3・ダーッ!ってな感じで気合いを爆
発させたのかと思っていたらさにあらず、前もってスタンドのどの辺に座っているか教
えたワケでもないのに北沢を見つけ、吠えていたのだそうです。

 フィールド上から、スタンドに座っている人の顔が見えるのかと驚くと共に、見つけた
コトすらも2人の友情を物語っている様で、今更ながら熱いモノが胸に込み上げてきま
す。って言うかですね、こう言う良い話を何でもっと早い時期に喋らないのかと、ちょっ
とムカついたりもします。10年前の予選真っ只中で聞いていたら、日本代表の応援に
も、きっともっと力が入っていたハズなのですが。

 …10年経って初めて聞いたコノ話で思うコトは、何で毎試合北沢のためにゴールを
決めなかったんだよっ!ってコトです。そうすればテツジは間違いなくW杯予選の得点
王になれた上に、日本代表も間違いなく94W杯に出場していたハズなのですが。って
言うかですね、北沢のために!ってのは、1点で充分だったってコトですか。きっとそう
ですよ。そうですね。

2003/11/21


 趣味はショッピングです。

 アブラモビッチの夢は、ベックとロナウドを買うコトなんだそうで、ソレだったら最初っ
からレアルを買えよ!と、誰か優しく助言してくれる人はいなかったのかと余計なお世
話ですが感じてしまいます。って言うか、2人をチームに加えるコトが目的なんじゃなく
て、あくまでも買うと言う行為ソノモノに意義があるのかヒョットして。

 トコロでですね、17歳の少女を7人だか8人だかでカイた事件の主犯ってコトで、ジョ
ディ・モリスが逮捕されたそうですよ。…。事件発生直後はセンセーショナルな話題を
振りまいていたワケですが、犯人が捕まったって言うのにコノ静まり返り様は一体ど
う言うコトですか。リーズもですね、チームは最下位の上にコンナ不祥事まで起こして
しまって、踏んだり蹴ったりの上にやらずボッタクリですよ。いや、実際にはやってる
ワケですが。

 守備に攻撃に獅子奮迅の活躍をしていた藤田以外、あまりハートを捉えるモノの無
かった日本対カメルーン戦ですが、試合開始前に、カメルーンから坂本休中津江村長
に、シュバリエ勲章が授与された模様です。一体どんな勲章かサッパリ解らなかった
のですが、シュバリエってのは騎士って意味だそうです。カメルーンとの友好関係に
貢献した外国人に授けられる最高位の勲章だと言うコトですが、友好関係と騎士って
のは正反対と言うか、全く結びつかないので、そのネーミングはどうなんだ。

 試合会場には、中津江村総人口の1/3に当たる400人あまりの村民が駆けつけ、
♪オォ〜カ〜メルゥ〜ンと、Oh!シャンゼリゼの替え歌で不屈のライオンたちを盛り上
げておりまして、若い人達はともかく、お年寄り達は次の日の仕事に支障があるの
では無いかと、完全に他人事ではあるのですが心配です。

 ブラジル、ボリビアどころかベネズエラにまで負けて、06WM南米予選参加チーム
の中、唯一勝点を1つもあげられずに最下位を独走していたコロンビアなんですけれ
ども、4戦目となるアルゼンチン戦の前にですね、結果に関わらず辞任すると口走っ
ていたマツラナがですよ、結局ドローに終わった試合後、ワシャーやっぱり辞任なん
かしないぜよ!と豪語しているらしいです。

 ドローの原因になった失点もですね、ゴールキックをヴィヴェロスの後頭部に狙い澄
ました様に決め、そのコボレ球をクレスポが決めたと言う脱力感満点のコルドバによる
一人芝居が原因だったため、負けてない!と思ったのかもしれません。コルドバは代
表引退を仄めかす程落ち込んでいる様ですが、逆に監督は力一杯の手応えを得たと
言うコトでしょうか。多分アルビセレステ達も、あんなギャグみたいなゴールが決まっ
て腹を抱えて転がり回りたいのを必死で堪えてプレーしていたため、追加点を挙げる
コトが出来なかったのだと考えられます。

 今日のコルドバのプレーを川上が見たら、やっぱり驚きで腰を抜かしたあげくに尻餅
を付いて、ジャイアンツにスカウトするのだろうかと気になります。

2003/11/20
Wales


 見慣れた風景。

 いやもう何て言うか大変ですよ。ウェールズ代表で初のビッグトーナメント出場を目
指していたギグスなんですケドも、朝顔の花びらにかかった雫の様に、って言うか真
夏に作った雪だるまの様に、儚くも消え去ってしまいました。

 アウェーで引き分けてホームで負けると言う、86年メキシコW杯予選時の日本代表
みたいなコトをしているワケですが、何もウェールズ代表と日本代表が似ているって言
ってるワケでもゴザイマセン。こんなコトなら2戦ともロシアでやって欲しかった!なん
て不届きなコトを思ってみたり。

 真面目な話、選手層の薄さが敗因ですか。ベラミーがいればって思わなくもないの
ですが、ロシアはモストボイが出場していなかったワケなので、戦力のダウン度で言
うとロシアの方が圧倒的にって言うか、高度3000mからパラシュートも着けずに身を投
げ出した位真っ逆さまに急降下したと言えば解りやすいのかどうか解りませんが、同
じ様な例えをウェールズにすると、コレから将来に於いてですね、正確な角度を取らず
に大気圏に突入したスペースシップ並の惨事にならなければ良いなと思っております。

 1st legでギグスさえ潰せばウェールズは問題ないと踏んだロシアはですね、すっご
い悪質なファウルをギグスに繰り返したのですが、ギグスには通用せず、ジョンブル
魂まるだしで表現するならば、相手がファウルを仕掛けてくるのは、相手のレベルが
自分より低いからだ。卑怯な手段を取ってくる相手には、正々堂々と対峙しなければ
ならないと言う姿勢をまざまざと見せつけられておりまして、それでも潰れなかったギ
グスを何が何でも2nd legから排除したいらしく、ギグスがプレー中にロシア選手に対
して行った暴行とも言えない現場を納めたビデオをUEFAに提出したらしいのですが、
その前にロシア人選手がギグスに対して行った悪質なプレーはどうなった。

 もちろんロシア側のそんな言い分はコレっぽっちも通るワケが無く、そんな無法がま
かり通るなら、あたしのコトはウェストポーチさんと呼んで欲しいぐらいですが、結局虎
の子の1点を守りきったロシアがEC04本体会出場を決めてしまいました。

 ウェールズには、ココで燃え尽きずに06WM出場を目指して欲しいのですが、マーク
ヒューズには各方面からウチの監督になってくれと引く手あまたの状況らしいので、ど
うなるコトかも解りません。が、少なくともスパーズの監督になるコトだけは避けて頂き
たいと切実に願います。もしヒューズがいなくなったら次はギグスのプレイングマネー
ジャーで。ムリムリ。

 とにかくコレでですね、イングランド、スコットランド、ウェールズと英国3協会揃っての
本体会出場は叶わなかったワケで、いつも通りイングランドを応援しますか。

2003/11/20
netherland


 ナイトメア・ビフォア・ザ・クライフェルト。

 1st legを0-1で落としたオランダはですね、アレナにスコットランドを迎えまして、最
終決戦に臨みました。まぁ、それ程悲観するコトも無いと思っていたワケですが、アド
フォカートも遂にですね、勝つために取捨選択をしまして、伊藤英明をスターターに、ク
ライフェルトをベンチに置く、今迄からすればかなりドラスティックな構造改革を執り行
いました。ドコカの国家元首にも見習って欲しいトコロ。

 スタムがサスでいないCBでは、ついでにデブールも外しちゃいまして、更にファンブ
ロンクホルスト迄外してしまいまして、一体どうしたのか、何もソコまで!と、ショボい
国際大会で良いトコロ無く全く勝てずに、思いつきでって言うか、恐らく連敗が込んだ
コトを理由に辞任しようって位の勢いでDFラインを総とっかえした某国代表監督にも似
た様なセンスを感じてしまったワケですが、コチラもですね、当該人物の心情とは裏腹
に、今後に明るい道を垣間見せる結果となりました。

 試合開始前はですね、伊藤英明とフレッチャーは笑顔を見せながら握手を交わして
いましたよ。お互いの健闘を称え合うって感じで微笑ましかったですよ。伊藤英明が
先輩風吹かしてるみたいなのも良かったです。そのせいかどうかですね、キックオフ
後始まった乱闘シーンでは、遅れて駆けつけたフレッチャーが、さぁやるぞ!と思った
瞬間、中心人物が伊藤英明だと解ると、別の乱闘チームに混ざりに行ってました。

 その急激な曲がり方は、阪神時代の権藤のカーブをも彷彿させるのに充分だったワ
ケなのですが、佐々木のフォーク並の落差もあったかもしれません。その乱闘の後っ
て言うか、その前からなんですケドも、スコットランドはサッパリでですね、先週末に魅
せたパフォーマンスを欠片も披露するコトが出来ませんでした。

 さすがに中4日では、選手も回復するコトが出来なかった様で、例えば1週間とか、
あるいは1ヶ月とか試合間隔があいていたら、スコットランドも再びマーベラスなプレー
を展開できていたのかもしれません。何て言うか、オランダがそのテクニックを充分に
発揮できる、非常にマッタリとしたゲームになりまして、コノ試合はヒョットしたら、伊藤
英明でもクライフェルトでもどっちでも良かった気配がアリアリ。

 結果的に代表チームでも居場所をなくしつつあるクライフェルトですが、例えばスネイ
デルが1点獲ったときなんて大喜びでしたよ。あぁ、ベンチに座っていてもピッチ上の
選手達と一心同体なんだなと思ったワケですが、伊藤英明がゴールを決めた後です
ね、モチロン伊藤英明はベンチに向かって走って行ったのですが、その歓喜の輪の中
に、クライフェルトの姿を見つけるコトは出来ませんでした。

 まぁ、きっとタイミングとかカメラアングルのせいだとは思うんですよ。或いは離れたト
コロから親指を突き出して、伊藤英明に向けてウィンクなんかしちゃって、にっこりスマ
イルを投げ掛けるナイスガイだったのかもしれませんが。

 結果0-6で負けたフォクツは、『0-4にされた時点で試合が終わったと思った。』と発
言し、他の人には計りしえない程気が動転していたコトが判明。フツーもっと前に解る
だろ。って言うか2点位は獲れると信じていたってコトですか。本人的には辞任する気
などサラサラなく、スコットランドをココまで導いた自負があるのか、06WM出場を目指
すと宣言しています。他国を率いて母国に凱旋する。それも非常に男気溢れるロマン
じゃないですか。

 オランダとしてはですね、若手が得点して、エースストライカーがハットトリックを決め
て、挙げ句の果てにはFデブールまでゴールを決め、正にEC04本大会出場をお祭り
騒ぎで締め括ったと言うワケです。

2003/11/15


 ベッカムの悲劇

 ベッカムは真剣に素晴らしいフットボーラーです。多少スピードは無いモノの、献身
的に守備もこなし、フォアザチームに徹します。争い事も好まないし、その辺にうじゃう
じゃいる、独善的で安っぽいスター選手達とは比較にもなりません。

 前線に出すボールは力強く、スピードがあり、しかもピンポイントで、ボールを受け取
る選手はそれに合わせるダケでゴールを決めるコトが出来る様な、そんなボールを蹴
ります。こんな選手は今迄に存在したコトは無く、その意味でオンリーワンだと言い切
れます。

 サッカーを真剣に愛している人であればある程、ベッカムの素晴らしさが解るハズで
す。マラドーナが批判したりしていますが、これは100%嫉妬から来ているコトです。自
分より技術の無い選手が、自分以上に騒がれるのが気に入らないのです。しかし技
術だけでフットボーラーの優劣は決まりません。

 ま、マラドーナの場合、ベッカムがイングランド人だってコトが気に入らないのかもし
れませんが。自分と同じ位の我が侭プレイヤーだったら、逆にバッシングされているで
あろうマスコミから養護するんだろうなと思ったり。

 サッカーが好きだって公言しているファンで、ベッカムなんて大した事無いって言って
る人は、実はサッカーの本質を良く解っていないか、ベッカムを否定するコトが通だと
勘違いしているか、外見の格好良さに嫉妬している人が多くを占めていると思います。

 ベッカムの外見が、あれ程整っていなければ、これ程騒がれるコトも無いでしょう。
そしてそれ故に、ベッカムの実力が正当には評価されていないのが現実です。ベッカ
ムと言う言葉を聞いて呆れるコトがあるとすれば、それはベッカムの事をポップスター
やピンナップボーイの様に扱うマスコミのせいだと思います。

 その異常な人気故に、自分が本当に好きなチームに所属する事も出来ないベッカ
ムは、自分の人気振りを一番恨んでいるのかもしれません。

2003/11/14
Europe


 昔は恋人だったコトもありました。

 ヨーロッパ各地でEC04本大会出場のために真剣な熱戦が繰り広げられている中、
ドイツはホームにフランスを迎えまして、今年最後のテストマッチを行いました。ドイツ
はですね、怪我で02W杯を棒に振ったノヴォトニーが1年半振りにフィールドに立った
上に、ツートップには新進気鋭のクラニーをスターターに据えまして、相変わらず何人
かの怪我人はいるモノの、現状で考えられるベストの布陣で臨みました。

 対するフランスもGK以外は皆揃って、うさぎをも倒すライオンの姿を見せておりまし
て、試合内容の方も、その実力の違いの程を余すトコロ無く、存分に発揮しています。
…アンリが1点、トレゼゲが2点決めて3-0でフランスが順当な勝利を収めました。

 ドイツはですね、ミランやユーベから目を付けられていい気になっているクラニーが、
全く以て良いトコ無しで、コレでイタリア移籍も流れたなって言うか、ヒョットして最初っ
からドイツを離れる気がないからコノ試合では目立った活躍をしなかったのでは無い
かと言う穿った見方も出来なくもありませんが、ま、100パー実力なのでしょう。コレで
またフェラー更迭論とかドイツ国内で盛り上がるのかと思うと好きにやってくれって感
じでイッパイです。

 元ドイツ代表監督のフォクツが指揮を執るスコットランドは、ホームにオランダを迎え
ましてEC04本大会出場に向けたプレーオフを行いました。まぁ何て言うかハッキリ申
しまして、マンUに所属しているフレッチャー位しから顔と名前が一致しないワケなん
ですが、そこはそれ判官贔屓と申しますか、何となくではありますが、スコットランドを
応援しておりました。

 国家の替わりに斉唱したのは何ですか?スコットランドの花?あんな歌でしたっけ。
スコットランドの試合を観るのは久しぶりなんでどんな歌かモウ覚えていないのです
が、もしかしたらスコットランド・ザ・ブレイブだったかもしれません。それ位久しぶりに
観るテストマッチじゃ、選手の顔を1人しか覚えていなくても当然と言えば当然か。

 スタジアムの雰囲気が非常に良い中、声援にも後押しされてか、スコットランドがガ
ンガン攻めまくり、マンUでもそのプレーを見せて欲しいフレッチャーのヒールパスから
マクファーデンがGET。オランダはその後、あの手この手で対抗するも全てが実らず、
アレナで行われる第2戦に全てを託すコトとなりました。

 試合前にフォクツは、サポーターの声援があれば、今日は記念すべき日になるだろ
うとか何とか良いコトを喋った様ですが、ドイツ代表監督時代にそんな気の利いたコト
を喋ったコトがあったのかよ!と、左手を振るわせながらツッコミを入れたい衝動に駆
られます。

 確執が伝えられた伊藤英明をフルタイム起用したオランダと、1点獲った後は、まぁ
作戦もあるのでしょうが、パフォーマンスがガタ落ちしたスコットランドと、2nd Legは、
やっぱりオランダが有利かと思ったのですが、スタムがサスではどうなるかサッパリ
解りません。

 そしてウェールズですが、ロシアに乗り込んで0-0のドローを演じて来た様で、ホー
ムで行われる2nd legに大いに期待が持てます。英国3協会がビッグトーナメントに出
場するなんて、一体イツ以来のコトか見当も付きませんが、確実に阪神の優勝より珍
しいコトです。って言うかですね、ロッテって今迄何回優勝してるんすかね。

2003/11/14
South America


 楽々南米!

 え〜、まぁ何て言うかですね、しばらく前から始まっているVM06の南米予選なんで
すけれども、アルゼンチン対ボリビア戦をTVで見まして、何に驚いたかと言うと現地の
音声がですね、途中カナリ途切れ途切れになる時間帯がありまして、やっぱサッカー
ってのはサポーターの声援が無きゃ楽しめないなと思ったワケですが、こんな中でで
すね、各選手がボールを蹴る音ダケが、何故か不自然な程クリアに、地球を半周した
日本のお茶の間にも届いております。

 このボールを蹴る音、タッチライン際で大きく聞こえるのはマダ解るのですが、フィー
ルドの中央でも時折聞くコトが出来ます。かと思うとタッチライン際でも全く聞こえない
時があります。でチョット思いついたんですケドね、音声が実は全くダメで、現地の放
送局が、慌てて全てSEで対応したのでは無いかと。

 ボールを蹴る音があんなにハッキリ聞こえるのに、選手の声がイッコも聞こえない理
由もコレで説明が付きます。ボールを蹴るモーションと音が全くずれていないので、そ
う考えると現地スタッフのスイッチング技術はカナリ高いのだろうと思われます。

 試合の方はですね、サスのセバ、何をトチ狂ったか逆ギレした上に現役引退を表明
したオルテガはモチロン呼ばれず、アイマール、ダレッサンドロ、デルガド辺りのフレッ
シュさん達がスターターとして登場した上に雨がシトシト降っておりまして、そのせい
かどうか、前半のアルゼンチンは全員が腹をこわしているんじゃないかと思われる程
ユルユルだったのですが、後半になると正露丸が効いたのかどうか、見違える様なパ
フォーマンスを見せまして、ダレッサンドロのFK、前半冴えなかったクレスポ、更にア
イマールのトリッキーなヒールシュートが決まりまして、3-0でアルゼンチンが勝利して
おります。

 ヒールシュートなんてまるで漫画みたいやわって言うか、漫画でも滅多にお目にか
かれない位のファンタジー溢れるプレーなワケですが、そう言えば以前Jリーグの試合
でピクシーがやってた様な記憶がある様に感じるのはヤッパリ気のせいでしょうか。

 でヤッパリ気になるのが、ビエルサがAFAから果たして給料を貰ったのかどうかな
のですが、ドコのメディアでもその話題に触れないってコトは、最早とるにならないって
コトなのでしょうな。とにかくコレで、アルゼンチンは南米2位の座を確保致しております。

2003/11/12


 せーのぉ、How Much?

 ドコカの痛みが酷いとかでフランスとの代表戦を辞退したダイスラーなんですケドも、
まぁ、本番に合わせて復帰すれば良いんじゃない?って意見もモチロンあるんでしょう
が、いくら何でも怪我しすぎじゃないですか。このままキャリアの半分は怪我とリハビ
リに明け暮れそうな予感が、リーベルプレートスタジアムに舞うパペリートの様に、そ
こら中のべつ幕なしに漂っております。

 って、ダイスラーの件は置いといてですね、問題なのはショルですよ。椎間板のオペ
を受けるのだそうで、彼のシーズンは終わりですよ。今シーズン始まる前にですね、
来シーズンの契約は、今シーズンの活躍状況次第で決定するって確かルンメニゲに
言われていた様な気がするので、ショルのバイエルンでのキャリアもコレで終わりって
コトで良いですか。そうですか。

 フェネルバフチェとの退団問題が一向に解決しないオルテガですが、13億円だかの
違約金支払いを命ぜられ、素直に払えば良いモノの、あっしには払えませんわぁ〜っ
て言い放った上に、何を思ったのか引退を表明しました。さすが元ポストマラドーナ。
フィールド上のプレーではマラドーナに迫るコトは出来ませんでしたが、オフグランドで
はそれを凌ぐ勢いがあります。

 こう言うコトを言えば、トルコの近くにある砂漠と石油の国とか、極東の工業立国辺
りから、違約金払うから是非ウチに来て下さい!とかって手が挙がるんじゃないかと
考えていそうだし、って言うかですね、一体今迄年俸を幾ら貰っていたのか知りませ
んが、それ位払えるんじゃないのか、払えるんなら払え!って思ったりもします。

 ヒョットして今迄年俸は全てペソで貰っていたと言うのなら、去年でしたっけ大暴落し
たし、そう言えばビエルサは給料貰えないから辞任するって言ってた様な気がするの
ですが、未だに続けているってコトはペソが持ち直したってコトでしょうか。って、同情
の余地はある様な気がしますがそんなワケは無いだろうし、一体貯蓄もせずに何に
使っていたのでしょうか。

 もうなんて言うか、絵に描いたロクでなしみたいに給料貰った瞬間に全て酒に変わ
ってしまうとか。今時存在を確認するコトも難しい、飲む打つ買うの三拍子揃ったナイ
スガイなのだろうか思わなくもないですが、引退するしないに関わらず、人としての筋
道は立てて頂きたいと思わなくもないです。ココがエアガンの標的にならないコトを願
います。

 で、まるっきり関係ないんですケド、ペソって言うとですね、昔たけしがTVでよくネタ
に使っていたのを思い出します。サンダル1足が1億ペソとかって。生涯賃金の100倍
以上の様な気がしますが、ホントかどうかは解りません。

2003/11/11


 やっぱりな。

 スコットランドとのプレーオフに向けたオランダ代表選手が発表されまして、その中
にはモチロンと言うか当然の様に、伊藤英明も名を連ねております。前回行われたモ
ルドバ戦に召集しなかったアドフォカートには漢を感じたのですが、今回の試合には
負けるワケには行かないので、いとも簡単に呼び戻しております。

 こう言う、風見鶏も真っ青になる程の切り替えが出来る人は恐いですが、先日行わ
れたCLのレンジャーズ戦で2得点を決めた伊藤英明を無視できないのも当たり前で、
でもココは一発、伊藤英明のベンチスタートに三千点。

 気が付くとですね、イングランド代表にチェルシーから5人が選ばれておりまして、昨
シーズン迄は多国籍軍のイメージがあってって言うか、今シーズンが始まってからシ
ッカリ多国籍軍のイメージしかなかったワケですが、イツの間にイングランド人をそんなに揃えていたんだと、いや、解ってはいたのですが、現実目の辺りにすると新鮮です。

 例えば去年迄ですと、DFガナーズ+MFマンU+FWレッズで代表チームが型どおりで
すが一応完成していたワケでして、ココにチェルシーの選手が増えてくるとですね、ロ
シア方面から吹く風が冷たすぎて、イングランド代表のパフォーマンスが凍り付かなけ
れば良いなと、思わずにいられません。

 エメルソンが帰化申請するコトを考えているらしく、ジーコジャパンにとって朗報だそ
うです。しかしこのジーコジャパン、呼ばれた瞬間に選手が本来の能力を発揮できな
くなるって副作用が未確認ですが一部で囁かれておりまして、長い目で見ると、本人
にとっても日本代表にとってもアマリ良いコトでは無い様に感じられます。

 ハッキリ言ってドイツW杯予選が終わってですね、ジーコが辞めた後に呼ぶのが良
いんじゃないかと思われますが。その場合、エメルソンがジーコの元で代表選手にな
りたい!って伯剌西爾魂丸出しで考えているのだとしたら、まぁ、安心してもう一度ブ
ラジルに帰化して頂きたいです。そんな簡単に元に戻れるのか解りませんが。

 海外リーグに出るとサッパリな日本人選手を押しのけてですね、田中と日本代表の
2トップを組んで欲しいです。って言うか振り返ってみて、浦和の選手で代表ツートップ
なんて、三菱時代まで遡っても記憶にない、阪神の優勝が18年振りだとか、そんなコ
トすらチンケに思えてくる前代未聞の珍事なワケでして、誰か該当する選手はホント
にいませんか?

 海外に出て活躍している数少ない日本人FWの藤吉がですね、先日の試合で1得点
1アシストの大活躍だそうですよ。0−2からの後半35分に、ハッキリ言って藤吉とはイ
メージの欠片すら重ならないロングシュートを決めたそうですが、5分後には同点ゴー
ルに繋がるセンタリングを入れたらしく、遂に藤吉のパフォーマンスがチームにフィット
したのかと、いや藤吉がゴール後に一体どんなパフォーマンスをしたのかが気になり
ます。

 

2003/11/10


 調整完了。

 こないだですね、このコーナーの更新をしばらく取りやめたくなる様な相手に敗戦を
喫したマンUでして、最近はですね、今シーズンから入った選手をバンバン使いまくる
って言う様な、阪神優勝セール並の大盤振る舞いをしていたワケですが、ソレではダ
メだとファギーが悟ったのかどうか、コマが揃わないながらも、新加入選手はGKのハ
ワードだけって布陣で、アンフィールドのレッズ戦に臨みました。

 LWにフォーチュンを入れ、ギグスはRW。ツートップにはトッティ&ブレーメ似って、こう
書くと2人いる様に錯覚してしまいそうですが、実は1人のコトを表現しておりまして、
相棒はって言うか、イタリア語で言うならプリマプンテにはモチロン、伊藤英明が今日
も頑張っております。

 右サイドでマンUの選手がボールを持つ度に、スタジアムが今迄に聞いたコトが無い
位の大ブーイングに包まれるので、ベックの次に生け贄になる羊は、やっぱりギグス
なんだよなと思ってほくそ笑んでいたら、レッズサポーターのターゲットは何とガリーで
した。コレは最近、人が違った様に好プレーを連発しているガリーに脅威を感じている
と言うよりも、ホントに全てのイングランド人に決定的に嫌われているんじゃないかと
の想像が簡単に閃く辺り、安心して笑えません。

 いつもは左右のポジションを自由に入れ替わっている、ギグスを含むマンUのウィン
ガーズですが、自衛隊並の専守防衛フォーメーションに従ってか、今日の試合では、
ギグスは右サイドに張り付いておりまして、そのせいで最初はシュートもフカシ気味だ
ったワケですが、何本か打ったシュートが徐々に枠を捉え始め、遂に後半、流れの中
から、まるでフリーキックの様な美しいロングシュートを決めました。

 続いてですね、左サイドからまさかフォルランがアンナ完璧なセンタリングを上げると
思っていなかった伊藤英明が合わせ損ねたボールをギグスが詰めて2ゴール。ココま
で来るとハットトリックへの期待が嫌が応にでも盛り上がってくるのですが、本日はコ
レで打ち止めになりまして、まぁチョット残念と言えば残念なのですが、次のゴールは
EC04プレーオフの、対ロシア戦にとっておくか、って考るコトにします。

 ギグスの2ゴールが決まった直後は、マンUの楽勝ムードがそこはかとなく漂い始め
たのですが、その後1点返された途端に、いつ3点位獲られてもおかしくない様な展開
になり、只でさえ胸が苦しくなったのに、本来なら交替選手として守備陣を投入すべき
トコロで、フォーチュンに替えてフレッチャーを投入すると言う、常人には及びも付かな
い離れ業を示すファギーにクラクラする程の目眩を感じてしまいます。

 結局2-1でマンUが勝った今日の試合を振り返ってみて気になるのは、ブラウンの怪
我がナカナカ治らないので、ココしばらくズッ〜とCBをやっているアンニャロがアゴヒゲ
を生やしているのは一体どう言うコトですか。

 ドーピング検査をすっぽかし、長期間に渡る欠場が確実視されているリオに、なりす
まそうとでも考えているんじゃないかと、マサカそんな浅はかなコトは考えていないだ
ろなと言う不安が深く心を抉ります。

2003/11/09


 瞬間視聴率39%。(確か)

 ちょっと前の話ですが、2ndGKが負傷してしまったシティは、GK補強の必要に迫ら
れておりまして、色々と考えを巡らせたのだそうですが、緊急手段としてですね、現在
リザーブチームに所属しているシュマイケルの息子をトップチームに昇格させ様と考え
ていたらしいです。らしいのですが、実際に昇格させたのかどうかは解りません。

 あのベテランのお方が1stGKとして活躍しているチームに於いて、2dnGKの負傷=レ
ッドゾーン振り切りまくり、掛け値なしのスーパーエマージェンシーにブッチギリで突入
しているワケでして、その補強がいくらシュマイケルの息子とは言え、リザーブチーム
の選手で間に合うのかどうか謎ですが、そう言やシュマイケルの息子、名前は解りま
せんが、実力の程はどの程度のモノなのかも気になります。

 親子揃ってスーパーな選手って家系は、ハッキリ言ってホトンド思いつきません。そ
れなりのレベルの親子ってのは結構いる様な気がしますが。例えばジョルディなんて
選手は、サッカーの実力以外の部分で潰されてしまった様な気が致します。ナポリの
下部組織に所属しているマラドーナの息子なんてのも、飛び級したとかで結構騒がれ
ていた様ですが、今まるっきり話を聞かないってのには、タマゴっちの大ブームにも似
た勢いを感じてしまい、心も荒みまくりでゴザイマス。

 GKと言えばですね、国際ルールをまるっきり無視してマルセイユへの移籍を画策し
たバルテズでしたが、結局FIFAからのお達しにより、来年1月の移籍期間までそれは
認められない!って話に落ち着いた模様です。

 イヤなんて言うかですね、この移籍が成立したら、その昔、阪神から読売への移籍
を果たした江川卓並の暴挙と言うか愚挙と言うか、記者会見の第一声で、『まぁ皆さ
ん、落ち着いてやりましょう。』と言って、会場を騒然とさせたのは失敗だと思ったのか
『皆さん、興奮しないで下さい。』と言って、その言葉の持つ意味のダークサイドの力を
120%発揮。更に会場をヒートアップさせ、マスコミと言うか日本国民の感情をパーフェ
クトに逆撫でしてですね、江川の名前を出せば週刊誌は飛ぶように売れ、TVの視聴
率は天井知らずの上昇を見せていた頃を思い出してしまいます。

 と言いながらも、バルテズ本人にはそれ程責任がないって言うかですね、強引に移
籍を押し進めたクラブ側に問題があるって言うか、ハッキリ言ってバルテズを全く信用
しなくなったファギーが一番悪いって言うのは誰の目にも明らかなのですが、誰もソコ
には触れず気が付けばファギーは2007年迄契約を延長したそうですよ。

 2年前には辞めてるハズの人だったワケですが。もしファギーが辞めていれば、ベッ
クはまだって言うか、キャリアが終わるまでマンUのユニフォームに袖を通し続けてい
たハズなのですが。次にファギーに見切りをつけられるのはギグスかスコールズかス
キッパーか伊藤英明か解りませんが、イツになったら気付くんだマンU上層部。って言
うかとっくに気付いているんだケド、どうしようもないってトコなのでしょうが。