FOOTBALL |
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2001年末にブラックバーンに電撃移籍したコールが、オールドトラッフォードに帰って ブラックバーンにはコールの他にも、ヒューズ@ウェールズ監督、ベルグ@残ってて 対するマンUは、前節ハムストリングから復活し、終了間際に交代出場したギグス ギグスがいないせいで左からの攻めが圧倒的に薄い。ブラックバーンの必殺人海 と思っていたトコロ、そのブランがペナルティエリアでボールをキープ。あわや得点か 後半開始からアーウィン先生がピッチに。最近出番が多くてウレシイ。と言いながら と思っていたトコロ、スールシャールに替えてギグス投入。伊藤英明と2トップ。怪我 コールとヒューズが良いコンビでマンUゴールを攻めるが、得点を決めたのはマンU。 ヒューズはマンUにいた頃はあんたポジションどこよ?って聞きたくなるぐらい、
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現在プレミア6連勝と波に乗るマンUは、チェルシー、リヴァプールを破り、コチラも 怪我明けのギグスがベンチ入りしているのがウレシイ。しかしDFの控えがアーウィ しかしベックが起点となり、スコールズが出したパスを伊藤英明がドリブルで独走。 ゴールを決めたビーティが負傷退場。一気にマンUに流れが傾くか?と思ったが、 ブランはボールを持つコトを恐れているとしか思えない。運良くボールを持った次の ロスタイムが4分と示された直後、スコールズが倒され、ベックがFKを決める。笑う 伊藤英明がゴール前で粘り、こぼれたボールをスールシャールがGET!バー直撃 試合は3-1で終了。コレでマンUは定位置の首位に浮上。シーズン終了まで突っ走 |
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何て言うか、色んな意味で朗報。西澤がC大阪に帰ってくるようだ。モロッコでの 西澤より先にリガエスパニョーラに出場してて、帰ってきたは良いけれど、ふてくさ で、気になるコトが1つ。スカパーはコレからもボルトンの試合を放送し続けるのだろ ドイツでは何やら不穏な動きが。ボルフスブルクで活躍するクロアチア人FWの 繰り返しになるが、ドイツが×なのは、両サイドの選手が110mをカバーしなければ アサモアがひたすら走り回って、相手DFを疲弊させた後で、ヤンカーなり、ビアホフ
ま、どうやってもダメかな? |
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コールとクラブ間主導の元、ファギーの意向をまるっきり無視して行われた、マンU サブの座がイヤで移籍したコールと、現場の指揮官にいらない!と言われたヨーク。 2人とも、ファギーの伊藤英明1トップ構想により、ベンチを温めていたワケだが、 ディカーニオはタイプ≒テディ。しかしテディより良い選手とは思えない。こんなコト FWは伊藤英明、ディカーニオ、スールシャールの3人だが、伊藤英明とコンビを組む FWで安泰なのは、トラップからシュートまでの流れがヤケに美しい伊藤英明だけ |
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12/30に2001年の試合を全て終えたプレミアシップは、早くも1/1から2002年の ココ数試合絶好調で抜群の働きをしていたギグスは、例によってハムストリングで 対するはボビーロブソン率いるニューカッスル。スッカリ過去の人ってイメージの 先取点はなんと!アンニャロのセンタリングから。ボールも良かったし、伊藤英明の 2点目もまさか!のアンニャロのセンタリングから。中で受けたスールシャールが 最後は、2列目からボールを持ち出したキーンが中に出したボールに、またもや これで、アーセナルが1試合少ないモノの、首位に勝点3差の2位に躍り出た。崩壊 首位まで、あとワズカ。 |
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