デビュー曲の『でておいで』はブルーアイドソウルの大御所、レイヘイデンが 手掛けたバージョンもあるってコトで、すっかりUKソウラーだと思っていたのだが、 本人はエリカバドゥーが好きだとか言って、徐々にそのサウンドはR&Bになって行く。 (ヒョットして気付かなかったダケで、最初からR&Bだったのだろうか?)
3枚目の『Lady Soul』にはUKっぽさを感じられなくて、カナリ失望したのだが、 4枚目の『absolute ego』では、UKソウルでもR&Bでも関係ない!って位のACOワールドを 展開。再び心を捉える。
5枚目となる今作では、ACOワールドに更に磨きが掛かり、深く広がっている。
別にタワレコだとマウスパッドを貰えるから買ったワケではない。
Performed by
ACO
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ACO/index.html