最近アンマリ聞かないなと思っていたら、2年半振りの新作。再生した瞬間、 今迄にないギターのリフから始まったので、一瞬違うCDかと思った。前2作とイメージを 替えている。ホントはこういうロックをやりたかったのだそうだ。
コピーでは『自由なメイヤ』って書いているが、束縛されているメイヤの方が好きだった。 全曲通して聴いてみると、半分位は前作迄のイメージって感じ。そう言えば本人は アメリカ指向が強かったような気がする。リッキーマーティンとデュエットとかしてたしな。
次作、どうなるか?気になる。
Performed by
MEJA