FOOTBALL

<2004/08

2004/05>

2004/06/29


 イングランドの伝統。(アンハッピージェームズ。)

 ユーロ2004決勝トーナメント第1戦。地元開催のポルトガルとイングランドが対戦。共
に1戦目を落として予選突破が危ぶまれたチーム同士ですが、ポルトガルは第1戦か
ら選手を大幅に入れ替え、イングランドはルーニーが爆発して、今日コノ舞台を迎えま
した。

 各メディアはですね、両チームのキャプテンで、共にRWの#7でメレンゲスに所属して
いるギャラクティコな銀河系戦士、ベックとフィーゴの対決とかですね、共に大会最年
少ゴールを取り損なったクリロナとルーニーの競争とかに目がいっている様ですが、
ワタクシ的に一番気になるのはイングランドの右SBガリーと、ポルトガルのLWクリロ
ナのマッチアップです。

 コノ微妙さ。96年大会では大会ベスト右SBに選ばれたガリーと、昨シーズンのプレ
ミア開幕戦で(1シーズン分の)鮮烈な輝きを発したクリロナがですね、どの様なお笑
い振りを
対決を見せてくれるのか、少数派の楽しみにワナワナ震えております。

 え〜、ココまで沈黙して来たオーウェンがですね、3分でゲットゴール。相手DFのクリ
アし損ないのボールを、体を反転させながらシュート。こう言うゴールにも痺れます。

 クリロナはですね、一度左サイドを切り裂きそうになりまして、遂に待ち望んだへタレ
対決が実現する!と思って、ワタクシのハートにメラメラ激しい勢いで火が付こうとした
その瞬間、そんなワタクシのささやかな楽しみを吹き消す様にジェラードが強襲。後1
mで今大会のベストショットが拝めるトコロだったのですが、勝ち誇った様にジェラード
がボールを奪ってしまいました。

 その後クリロナは主戦場を右サイドに変更。蛇の生殺し状態が続きます。ジェラード
のいない右サイドでクリロナは大暴れ。プレミアでは通用しない両足揃えたダイブを連
発。ポルトガルにチャンスを作ろうと必至です。

 前半終了間際に、右サイドに移動したクリロナとガリーの対戦が遂に実現!コノ瞬
間をワタクシ、腹を抱えて転げ回る気持ちで待ちかまえておりました。ドリブルするクリ
ロナに対して、ガリーがショルダーと言うか手と言うか、とにかく激しくチャージ。待って
ましたと言わんバカリに美しく倒れ込むクリロナ。その演技は、見事にペナルティエリ
ア直前でのFKをポルトガルにもたらしましたが、フィーゴが外して前半は、1-0とイング
ランドのリードで終わります。

 後半ポルトガルは圧倒的に攻め込みますがナカナカ得点を奪えず、フィーゴを下げ
ると言うギャンブルを慣行。ピッチ上に黄金世代が1人もいなくなると言う非常事態と
なりましたが、替わりに入れたポスティガがヘディングで同点に追い付きました。

 場内騒然。ワタクシも騒然。もはやガリー対クリロナ何て言うチッポケなコトなど、ど
うでも良くなりました。守備陣を全てアタッカーに替えたポルトガルと、セットプレーの
時には2人のCBも最前線に上がるイングランドによる延長戦が繰り広げられます。イ
ングランド唯一の不安はGKジェームズ。

 消耗戦には全く見えない、素晴らしいゲームの延長後半、途中出場のルイコスタが
意地の逆転ゴール。続いてベックのCKからランパードが執念の同点ゴール。ワタクシ
もですね、スタジアムのサポーター達同様レッツゴー☆イングランド!と、手拍子・足
拍子ですが、次のステージに進む争いは、PK戦に委ねられました。

 ベックとルイコスタと、それぞれのチームNO.1キッカーがお互いにPKを外し、サドン
デスにもつれ込んだ最後のPK。ポルトガルGKリカルドが、素手でバッセルのPKを止
めた直後に自らシュート。コレが決まって準決勝進出権はポルトガルのモノに。

 ワタクシの記憶にある限り、PK戦でイングランドは勝ったコトがありません。PK戦に
なった時点で、今日のコノ敗戦は決まっていた様な気さえしてきます。逆にドイツは歴
史上、PK戦では1回しか負けたコトが無いワケですが、ソレを見せつける場面に巡り
会うチャンスすら与えられずに大会を去ってしまってショボーン。

 前半途中、不可解な判定でファウルを受けたルーニーが骨折で退場したのですが、
ソレがコノ1戦の明暗を分けたのかもしれません。なんせ誰もが異口同音で言ってい
たのですから。ルーニーが戦術だと。

 って言うかフルタイム間際、ベックのFKからキャンベルが打ったヘディングですが、
相手がポルトガルじゃ無かったらゴールが認められていたんじゃないかと思ったり。

2004/06/15


 やっぱりドリブラーが好き。

 共にユーロ本大会前調整試合の最終戦で、予選で敗退した国を相手に敗戦を喫し
たドイツとオランダが対戦しました。ドイツはハンガリーに、オランダはアイルランドに
負けたワケですが。

 コノ結果を受けてですね、ドイツ&オランダは共にとっくに終わった国。1番喜んでいる
のはチェコだろう!って言ったのは、ドコの国の監督でしたっけ。とにかくですね、1強3
弱の構図を揺るがすべく、ドイツ代表に期待しつつも試合は始まりました。

 フェラーお気に入りの4バック。クラニーの1トップによる4-5-1ですか。口が裂けても
フランス、スペイン同様の4-2-3-1とは言えません。フリングスが左MFで、バラックが
トップ下と言うかセカンドストライカーと言うか、そんな位置に入った布陣はディフェンシ
ブなファーストインプレッションもありましたが、2列目3列目からバンバン上がってくる
ので、結構良い感じでゴザイマシタ。

 ドイツの出来が思ったよりも良かったのとは裏腹に、オランダはですね、何がどうな
んだかサッパリ解りません。いつもいつも思いっきりドイツ贔屓の解説をする奥寺氏が
言うとおり、フォーメーションに縛られたサッカーをしすぎなのでしょうか。その辺の差
でドイツにも(ホンのチョット)チャンスがあった様な無かった様な。

 フリングスのヘナチョコFKがゴール前をかすめる時に、ベアンスとクラニーでしたっけ
ヒョットしたら違う可能性大ですが、その2人が目眩まし作戦を行いまして、ファンデル
サルがボールを見失う幸運にも後押しされて、ドイツが先制いたしました。

 その後は両チームともほぼノーチャンス。このまま終わるのかと思ったのですが、何
と言いますか、いかにも伊藤英明らしいっつっちゃぁらしいゴールでオランダが同点に
追いつきます。

 ファンデルなんとか(ココまで同じ名前がイッパイいすぎて解らん!)が上げたセンタ
リングとも思えないボールに対して、ベアンスと組んずほぐれつもつれ合いながら、精
一杯体を伸ばしてのゴールは、正に伊藤英明以外には考えられない本領発揮でゴザ
イマショー。

 最近ですね、色んなHPなんかを見てみますと、マンUでもオランダ代表でも伊藤英
明なんかいらない!ってな発言が多々ありまして、ワタクシなどはその意見には全く
同意出来なかったのですが、それに対する回答を、伊藤英明自身が示したのではな
いかと勝手に思っております。

 後半から出場したシュバインシュターガーがドリブルで積極果敢なアタックを魅せて
気持ちよかったドイツ代表はですね、絶対に勝つべきだった試合を引き分けてしまい
まして、予選リーグの突破に早くも暗雲が立ちこめております。

2004/06/15


 プレミア紅白戦。

 フランス対イングランド戦が行われたんですけれども。まぁ何て言うんですか。ブンデ
スリーガの放送権がWOWOWにある今、ワタクシ的に一番馴染みのある顔ぶれが揃
ったカードとなりました。

 最初はヒョットして両チームのキャプテンだけがリガエスパニョーラなのかと思ったの
ですが、よくよく考えてみればバルテズはマルセイユだし、テュラムはユーベだし、ト
レゼゲもそう言えばユーベだし、そう言や今のトコロ、リザもFCB所属選手じゃないで
すか。

 ってワケで22人中5人がプレミア以外の所属選手で、意外にも結構いるなぁと思っ
たのですが、まぁまぁ、ほぼプレミアシップダービーと言っても可笑しくない顔ぶれで
ゴザイマショー。基本的にマンU対ガナーズに見えるのは気のせいでしょうか。

 守るイングランド、攻めるフランスと言う構図に変化無く、って言うかイングランドはペ
ナルティエリア内に8人位入って守ると言う、今時イタリアでもやらない錠前戦法って
言ったらイタリアに失礼な位、ピッキング対策は万全に出来ております。

 結局ベック→オーウェンだけって言うのは、解りきっているのですが、2年前から何
の進歩もありません。ベック&オーウェンにスコールズとランパードが絡むのが現段階
での理想のスタイルだと思うのですが。

 ベックのFKからランパードがヘッドで先制。スタジアムの7割りを占めるイングランド
サポーターは狂喜乱舞です。コノ瞬間、イングランドでジンの消費量が過去最高を記
録したかもしれませんが、そう言う統計はドコにも出ていないので解りません。

 続いてイングランドファンに媚びを売るため、アンニャロがルーニーを倒す痛恨のPK。
02W杯で某トルコDFがやらかした過ちは繰り返さないぜ!とでも思ったか。キッカーは
ベック。GKはバルテズ。今大会にあわせてスキンヘッドにしたベックとの、ドーバー海
峡を挟んだハゲ対決。

 しかしハゲの年季の差か、ベックのPKをバルテズが見事にクリアいたしました。お
そらく、ベックはバルテズの輝きが眩しすぎて、狙ったトコロにボールを蹴れなかった
可能性大。或いは横にジダンがいたか。

 え〜っとまぁ、そんなコンナでほぼイングランドのプラン通りにフルタイムを迎え様と
していたホイッスル直前、ジダンのFKが直接決まって1-1。勝利目前で同点にされた
イングランドは、特にジェラードとジェームズの浮き足立ち加減が顕著で、ジェラードの
バックパスがアンリに渡って、なす術ないジェームズはコノ場の競技をサッカーからラ
グビーに突然変更。当然の様に与えられたPKをジダンが再び決めて2-1。

 追加時間中の2得点によりコノ1戦、フランスが勝利致しました。99年CL決勝のマン
U対FCB戦と、98W杯決勝のフランス対ブラジル戦を混ぜこぜにした様なコノ試合で、
一番印象に残るのはやはりジダンで、ほぼチームプレーをしていなかったフランスに
おいて、たった1人で勝敗を決定付けたそのプレー以上に、年々広がる頭頂部の輝き
に心を奪われてしまいました。

2004/06/14


 頑張らなかったら成績は下が〜る。

 え〜、もしホントにそうだったのなら、第三者的にはウラヤマシイったらありゃしない
ってな理由で山形の監督を辞めたんだか解雇されたんだかした柱谷兄ですがコノ度
ですね、京都の監督に就任が決定したそうです。

 いや、なんてんですか。山形の監督じゃなくなる頃にはですね、川淵とかJFAの幹
部達もですね、将来は日本代表の監督をも狙える人材だだとか、ドコまで本気何だか
解らない慰めの言葉を吐いておりまして、ワタクシなどはまぁ、本気でその様に思って
いるワケなのですが。

 とにかくですね、再び現場に戻って来られて良かったなと思っておりゃーす。そう言
えばですね、弟の哲二が現役最後に所属したチームが京都だった様な気もしますが
思い違いでしょうか。

 恐らくですね、相手チームのサポーターからはスイカップだのモンで良いよだの、相
変わらずなコトを言われると思いますが、そんな言葉を言われなくなるぐらいですね、
強く良いチームを作って欲しいと思います。

 まぁモシ失敗してもですね、京都的には次は弟を呼ぼうとか考えているかもしれま
せん。何て言うか、2人とも京都出身だけあって京都には縁がありますからね。当たり
前ですが。何しろ兄弟ですからね。

 京都はアレですか。今やJ2常連チームと化してしまった様な気もしないでは無いの
ですが、昔はJ1にいましたよね。武田やラモスや藤吉なんかもいたりしてジョージが
監督やってたコトもあって、リトルヨミウリだと勝手に思っていたんですけれども。

 何シーズンもJ2にいるとですね、ソコが指定席なのかとすら思えてきます。湘南なん
て一体どうなってんですかね。札幌辺りも気になります。海外のリーグでは、トップカ
テゴリーとセカンドカテゴリーを行き来するチームのコトをエレベーターチームとか言っ
ていますが、日本にはソンナのありませんな。上がったら上がりっぱなし。下がったら
下がりっぱなしでゴザイマス。

2004/06/13


 そろそろ新井場は如何ですか。

 ユーロが開幕いたしまして、緒戦でポルトガルがですね、ギリシャに敗れると言う波
乱がありました。何と申しますか、親善試合とは言え日本がアウェーでチェコに勝つ
世の中です。もはや世界にサッカー弱小国は存在しない!等と大袈裟に構えてみた
りみなかったり。

 実は試合を観ておりませんので詳しいコトは解らないのですが、後半から出場した
クリロナがですね、どうやら2つの得点を呼び込んだ様です。1つは自軍のゴールで、
もう1つは相手のゴールへ。

 この、ポルトガルの得点となったゴールはですね、84年大会のピクシーに次ぐ若さ
での記録となった模様です。なんかもうセンセーショナルと言うか、派手と言うかマッ
チポンプ的な匂いを感じてしまいますが。

 ギリシャの監督はレーハーゲルでして、02W杯もあとちょっとで出場決定!って言う
トコロまで来ていたのですが、ベックの一撃に沈んでおりました。その後、どっかの極
東の島国の様に、負けたからスグ監督交代!なんてコトはしないで、継続して任せて
いたからコソの結果であろうと思われます。

 ギリシャではモチロン国を挙げての騒ぎなワケでして、国民の休日になるかもしれ
ません。って、ワタクシが勝手にそう思っているダケなのですが。アテネ五輪にも大き
く弾みがついたってモンじゃないでしょうか。コリャきっとアテネにレーハーゲルの銅像
が立ちますよ。そ言や02W杯後、トルシエの銅像がドッカに建つとか建たないとか聞
いたのですが、結局建ったんでスかね。ま、どうでも良いんですケド。

 まぁ何と申しますか、昔からユーロは大国が必ず勝ち進むって言う様な大会でも無
いので、慣れっこっつっちゃぁ慣れっこなのですが、それでも現実に目の当たりにする
と驚くでゴザイマス。

2004/06/07


 不安なの。

 え〜、ユーロの開幕を1週間後に控えたドイツ代表なんですけれども。って言うか、
出場する国は全て同じなんですけれども。ハンガリーとテストマッチを行いまして、ハ
ンガリーには誰か有名な選手がいるのかと思ったのですが、誰の名前も浮かんで来
ません。唯一顔と名前が一致するのが監督のマテウスですよ。

 そんなチームにですね、ドイツは0-2で敗れてしまいました。…。…。…。コレは縁起
が良い!確かですね、02WM時も90WM時も大会前最後のテストマッチでドイツは負
けているハズなんですよ!コレで今大会、ドイツの決勝進出は決定致しました。他の
国の皆さんゴメンナサイ。

 …とでも言っていなきゃやってらんないですよ!日本が2-3にした国ですよ。1点も獲
れないってどう言うコトですか!今なら、日本代表がドイツ代表と試合をしても勝利で
きる!と断言しそうです。田嶋なんかきっと鳴いて喜びますよ。奥寺辺りは悔しがりそ
うですな。リッティは多分、それ見たコトか。オレに監督させろ!とか思いそうですが。

 え〜っとですね、そのマテウスは何か知らないケド、この試合を最後にハンガリー代
表の監督を辞めるのだそうです。一応成功したっぽい印象を世間に与えているのに、
何でだろ?またドコカ違うトコの監督の話でもあるのでしょうか。

 選手時代にはですね、MG、FCB、インテルと、まぁ何と申しますか、一応ですね、定
住率が高かった様な気がしますが、監督になったら1年毎にチームを替えている様な
印象が!次は一体ドコの監督になるのか気になります。マサカとは思いますが、ヒョ
ットしてフェラー後のマンシャフトを狙っているのではないかと思うと、動悸と息切れが
激しくなって来ます。

 そう言やようやくですね、イングランド対日本の試合を観たんですけれども。今迄は
ですね、大概どういう試合であっても、アジア以外の伝統国と日本が戦う場合は、日
本のコトなんかまるっきり無視で、相手チームの応援をしておりまして、TVの前ばかり
じゃなくて、スタンドで見ていてもそうなんですケド。

 それがタメにですね、周りにいる日本を応援している方々からは、うるせぇ!とか、
日本人なら日本応援しろ!とか、ココには書くコトも憚られる様な罵声を浴びていたモ
ノですが、何とコノ試合ですね、イングランドなんかそっちのけで、日本にバッカリ目が
いってしまいました。

 日本人であるワタクシがコノ通りですから、本物のイングランド人の方々の気持ちた
るや、稲本と小野は是非プレミアクラブ所属で!と思っているに違いありません。もし
かして久保もですね、もう少し言葉を覚えたらプレミアで!等と期待しているかもしれ
ません。

 つまり、アジア1次予選を控える日本には追い風で、ユーロの緒戦でフランスと当た
るイングランドにとってはムニャムニャムニャなのではないかと。

2004/06/04


 ねみみにみみず。

 一瞬何のコトか解りませんでした。サンティニがスパーズの監督にって書いてあった
のですが、それ読んでてもですね、その文章が何を意味しているのか解らなかったの
です。え〜、学生時代の授業中なんかには良く体験したコトなのですが。久しぶりに
味わいましたよ。懐かしい気分です。

 ただチョット違うのはですね、自分が興味ある事柄について、しかもチットモ難しくな
い文章なのに、自分の中で複雑に解釈していたと申しますか何と申しますか。

 サンティニってフランスの監督だよなぁ。スパーズってプププッだよなぁ。と、2つが全
く結びつかなかったのです。ユーロ2004も優勝候補筆頭のフランス代表監督が、大会
後に辞めるなんて思いもつかないし、しかもソノ行き先がスパーズだなんて、一体どん
なマジックを使っているのか。って言うか、もしもし、どなたかは存じませんが、エイプ
リルフールなら2ヶ月前に終わってますよ!と、親切にも声を掛けてあげたい気分なの
ですが。

 サンティニ自身も、スパーズってあのスパーズだって気付いていない可能性が高い
です。ミラノとかマドリッドとかマンチェスターとかミュンヘンとか、どっかその辺のチー
ムだと思わされているんじゃないですか、きっと。来シーズンからチーム名が、ACス
パーズに変わるんですよ!とか言われちゃって。

 シュマイケル後、バルテズと言う世界NO.1チームのGKを得たにも関わらず手放し、
活きの良いアメリカ代表GKのハワードを得て、ようやくファギーの望むGKが加わった
と思われたマンUですが、もはやどの様なGKを得手も満足しない様子のファギーはで
すね、あろうコトか02W杯以降、スッカリ鳴かず飛ばずで、左肩下がり具合では他の
追随を許さないオーリカーン@ゴリラをチームに加入させるツモリとか。

 え〜、どう考えてもゴリラよりもハワードの方が良い感じです。何かファギーってば、
毎シーズンGKを替えるのが趣味なのでしょうか。ブルーズやメレンゲスの選手買い漁
りよりも酷いコトやってるような気が。ハワードって確かプレミア最優秀GK様な気がす
るんですが、やっぱり気がするダケで気のせいでしたっけ?

 もしゴリラが加入するとして、ハワードはそのままチームに残るのでしょうか?いっそ
のコトですね、ゴリラがいなくなった後のFCBに行っちゃうって言う線はどうでしょう。い
や、もっと良いチームは他にもあるんでしょうケドね。

2004/06/03


 ゲルマン監督大移動。

 シーズン終了と共にブンデスリーガでは監督の大移動がありまして、まずヒッツがフ
リーに。コレはユーロ後にヒッツをマンシャフトの監督にしようと言うカイザーの陰謀な
のでは無いかとの黒い噂がワタクシの中ダケでまことしやかに囁かれているワケです
が。

 FCBの後任にはVFBを若さ溢れる魅力的なチームに育て上げたマガトが決まりまし
た。ハッキリ言ってFCBではどうなのかと、クビを捻りたくなりますが、まずはシーズン
の始まりを待ってみましょう。歴代のFCB監督達とは、いまいちカラーが違う様な気が
してなりませんが。

 シーズンが始まる前からですね、怪我人が続出して、まともな戦い方は出来ないだ
ろうと言われていたBVBなんですけれども。途中カナリ良い感じの時はあったのです
が、やっぱりですね、6位とか言う成績で終わっております。

 そんな状態なのでザマーもよくやったよ!とか思っていたのですが、クラブ首脳陣は
その様には考えておらず、監督交代の憂き目にあいました。しかも解任では無くて辞
任の形をとった様で。コレでクラブはザマーに対して違約金は払わなくて良いのだそう
で、さすが株式に上場している企業は違うなと、思わざるを得ません。

 ワタクシは知らなかったのですが、ヒッツがBVBを辞める時も同じ様な方法がとられ
た様で、抜け目の無さを感じます。ドイツ企業ココにあり!って感じですか。BVBの後
任にはフェイエ監督のファンマルバイク。小野を連れってったりしないだろな、と思った
り。いや、別に良いのですが。

 で、そのザマーはVFBの監督だそうですよ。インテルに移籍する前はVFBで選手だ
ったワケだし、BVBで見せた様な攻撃的なセンスは、VFBに上手い具合にマッチする
のでは無いかと思うのですが。是非ともBVBに一泡吹かせて欲しいと願います。

 まぁ後はですね、案の定と申しますか何と申しますか、ラニエリが解任されてしまい
まして、後任にはポルトでビッグイヤーを獲得したモリーニョが選ばれまして、ホントに
コノ人で良いんですか?と問いただしたくなりますが多分ですね、毎年ビッグイヤーを
獲得した監督にオファーを出すのではないかと考えております。

 コレがアブラモビッチ流と言うかブルーズ流と言うか。好きにして下さいって感じです。