FOOTBALL

<2002/11

2002/09>

2002/10/22


 He's an old man now!とベッカムは笑った。

 イタリアをぶちのめしたウェールズの原動力ギグシーが、マンUで500
試合の出場を果たした。マンUで500試合に出場した選手はギグシーを
含めて7人目だと。本人も言っているが、怪我がちな選手のため、本来
ならもっと早い時期に500試合出場していたハズだし、現在までにもっ
と多くの試合に出場していたハズだ。それを考えるとチョット残念だが、
これからマダマダ沢山の試合に出場するコトが可能なので、いつか
オールドトラッフォードに直接試合を観に行くその日まで、プレーを続け
ていて貰いたい。

500試合出場104得点

 記録を書いてみると、ギグシーのマンUトップリーグデビューは、91年
3月2日、オールドトラッフォードでのエバートン戦。奇しくも、去年同じく
500試合出場を果たしたアーウィン先生に替わっての出場。不思議な縁
を感じずにはいられない。そのシーズン、オールドトラッフォードで行われ
たマンチェスーダービーで、その試合唯一のゴールを挙げて活躍した。

93年当時
の写真

 去年はギグシーのマンUファーストチーム在籍10周年を記念して、
セルチックとの親善試合なんかも開かれた。なんのこっちゃ。そんなモノ
祝う試合なんて珍しい。

 って言うか、最近じゃ10年間も1つのクラブに所属し続けるなんて滅多
に無いコトなんだな。

現在の写真
やっぱ変わってるか

 カペッロは、『ギグスは過去5年間でもっとも素晴らしいLWだ。』と語ったらしいが、
5年なんてとんでもない!ギグシーはデビューした時から11年間、常に世界最高の
LWであり続けたし、これからも、せめて2〜3年はそうであり続けるだろう。そんなコト
言ってるから、ローマはきっとセリエで低迷・・・。(以下、自主規制。)

 ちなみにアーウィン先生は527試合出場で5位。ギグシーなら来年には追い越すコト
でしょう。トップはもちろん、"サー"ボビーロブソン。754試合出場と、コレに届くのは
チョット無理っぽい。しかし、この記録を破れそうな選手がギグシー以外に見当たらな
いのも事実。年50試合あるのなら、怪我がなければ5年で到達できそうだケド、でも
ヤッパ、これは無理だろな。

2002/10/17

Euro2004
others


 メッキすらありませんでした。

 コントラがハットトリック。マジですか。右SBっすよ。いかにルクセンブルク相手とは
言え、スゴクないですか?イリエとかモルドバンなら話解りますよ。コントラっすよ?
さすがMYワールドBEST11。ミランで1年間くすぶっていたモノを、ココで一気に爆発さ
せたような風情あり。コノ調子で予選得点王を狙って頂きたし。

 ルクセンブルク対ルーマニア並の圧勝が期待された、イングランドのマケドニア戦。
故障、病気明けのガリーとジェラードとキャンベルが復帰し、しかもホームなのでイン
グランドの勝利は揺るがないモノ!と殆どの人が思っていた(ハズの)コノ試合。しか
し終わってみると2-2のドローだった。

 試合を観ていないので良く解らないケド、スタメンにDFが5人。ヒョットしてガリーが
CHだろうか?シーマンとキャンベルがそれぞれミスして失点を御献上ってコトらしいが
さて、どうなんでしょう?

 そして試合に出場できないヘスキーに変わりスタメンフル出場のアランスミスが、
ロスタイムにレッドカード取得。なんて言うか、ソノ看板に偽り無し!あっぱれと褒めて
あげたい気分だ。ボウヤー、スミス、ミルズ等リーズの選手はモハヤ怖くて使えない。

 そんなイングランド代表に対してクリンスマンはテディを入れるべきだと言っている。
コレについては正にその通りだと思われます。エリクソンは経験のある選手を排除し
過ぎ。テディ、マッカ、アンダートンは攻撃に変化と厚みを加えるためにも欠かせない
戦力だと思う。ベックとスコールズが押さえられた時どうするのか?ソコに対しての
回答が、エリクソンからは感じられない。

 しかしクリンスマンにも、海の向こうの国のコトを心配している余裕は無い。ハノー
ファーにフェロー諸島を迎えたドイツ代表は、ルクセンブルク対ルーマニア戦の2倍以
上の得点が期待されたが、終わってみると2-1の辛勝。

 開始2分でバラックがPKを決めたトコロまでは順当だったが、その後フリートリッヒが
見事なヘディングで、カーンが守る自軍へゴール。その瞬間、『ウホウホウホ〜っ!』
と言うカーンの叫び声がドイツ中にコダマしたとのコト。

 このままではフィールド上で大惨劇が起こる!と恐れをなしたチームメイトが奮起。
クローゼがヘディングでGETしたが、恐怖で足がすくんだか、その後の追加点が奪え
ない。再三のゴールチャンスをふいにしたモノの、なんとか勝利を収め、フィールドの
芝が真っ赤に染まる最悪の事態回避に成功した。

2002/10/17

Euro2004
WALES


  祝!ウェールズ対イタリア戦勝利!!

 この日が来るのを一日千秋の想いで待ち続けておりました。'90年W杯予選で西独
と引き分けたり、強豪国を次から次へと苦しめ始め、ラッシュ、ヒューズ、ソーンダース
ギグスのアタック陣+GKに名手サウスオールを擁し、コレからはウェールズの時代が
来る!との予感を周囲に醸し出し始めてから早十余年。結果が出る迄長かったぁ。

 02年W杯前にドイツに勝っているケド、それはアクマで親善試合だっ
たし。公式戦でW杯優勝経験国を破るのって、ヒョットして初めてのコト
ではなかろうか。カーディフミレニアムスタジアムにイタリアを迎えた
ウェールズは、71,000人の大観衆が見守る中、デイヴィスのゴールで先制。その後デルピエロのFKがベラミーの頭に当たりゴール。ありゃりゃ
と思ったトコロで何とそのベラミーがGET!2-1でイタリアに勝利した。

ワイが主役や!


 前半の終わり際、ギッグスのFKがバーを叩く等、追加点のチャンスも
あったのだが、まずはコノ歴史的1勝を喜びたい。試合前にゾラが『今回
のイタリアはウカウカしてるとウェールズに負けちゃうよぉ。』とか言って
たケド、それはイギリスメディア向けのリップサービスだと思っていた。
それが図らずも現実のモノとなってしまった格好だ。

あぁパヌッチ


 ヒョットしたら一番驚いているのは当のゾラかも知れないケド。それにしてもコノ試合
02W杯でトラップのチョットした思いつきからスタメンになり、以後ず〜っとイタリアの右
サイドを守ってきたパヌッチが起点となって失点している辺り、何とも言えない。パヌッ
チはエクアドル戦ダケで充分だったろ。S'sWeb的には応援してたケド。
尚、失点の場
面でパヌッチは、プレーよりも乱れた御髪のお手入れに熱心だったと言う憶測があり。

 おそらくコノ勝利でウェールズ代表歴代NO.1監督になる(であろう)マークヒューズと
は対照的に、トラップの未来は暗い。ゾフの監督復帰が一気に現実味を帯びてきた。
と言うコトは、パヌッチの輝けるアズーリライフもコレにてジ・エンドってコトか。2人とも
御苦労様。アズーリにグッバイしたら、マンUに来てね。>パヌッチ。

 しかし、イタリアを押さえて1位ウェールズ、2位ユーゴスラビアなんて夢の様です。
夢ならこのまま覚めずに、2004年の本大会迄見続けさせて欲しい。ビッグトーナメント
でのギグスを見たい!そしたら絶対に行きたい!ポルトガルへ!

2002/10/11


 銀メッキが剥げました。

 ドイツはサラエボでボスニアヘルツェゴビナ(以下BH)とテストマッチ。次週にフェロー
諸島とのユーロ予選を控えたドイツ代表は、直前でバラック、メッツェ、ハマンの欠場
が決定。ツィーゲとベーメは前もって欠場が解っていたので、フリンクス、ベアンス、
ラメロウ、レーマーの4バック。左も出来るハズのフリンクスは、対面のサリハミジッチ
にチンチンにやられてしまったようだ。

 前半はシュナイダーも出ていなかったので、ゲームを作るのはケール。結局ケール
のセンタリングからヤンカーが(!)得点した辺り、助かったと言うべきか。BHはサリハ
ミジッチが大活躍して先制点。ドイツはフリンクスがPKを失敗したので、試合は1-1の
ドロー。ベアンスとサリハミジッチが一発レッドで退場。ベアンスの一発退場はもはや
得意技か?サリハミジッチの退場はBHの攻撃の起点を奪う形となった。ドイツの作戦
なんてコトは無いだろな。

 アウェーで引き分けなんだから、フツーなら誉められてしかるべきだが、W杯準優勝
チームにソレは許されないのか?02W杯優勝はフロックだと証明してしまった格好だ。

 フィールドが水浸しになったため、ボスニアに駐留している連合国軍ドイツ部隊が、
ヘリコプターを出動し、グラウンドにたまった水を爆風で吹き飛ばすと言う、その映像
を是非とも見たいトコロ。

 U21はBHに対し1-5の負け。試合開始前に大雨にたたられたコトと、レッドカード3枚
とイエローカードを9枚乱発した主審のおかげでしょうか?コーラーも『論外の出来だっ
た。』とコメント。ドイツは元々ユース代表がトップに直結しない性格があるとは言え、
今時は、ユースがしっかりしてなきゃフル代表に繋がらない。ドイツの先行き、真っ暗
です。

 さて、コカイン使用のイギータは、6試合の出場停止だそうで、何だかな。

2002/10/09


 スコーピオンキックっていつ言われてた?

 イギータ。久しぶりに聞くその名前。ペナルティエリアどころかハーフウェイライン迄も
越えて敵陣に攻め入るその超攻撃的プレースタイルは、味方からのバックパスをGK
が手で処理出来なくなると言うルール改正が行われた時期の活躍と丁度重なり、21
世紀型GK!等と讃えられたモノだが、イギータに21世紀は来なかった。

 イギータの活躍が、得点するGKの登場に勢いをつけたか。前後半でGK←→FWと
入れ代わるカンポスや、FKやPKを蹴るチラベルトなんかが現れた。ココまで名前が出
てきたGKは皆南米出身だが、欧州にそう言うGKがいないのかと言うと、さにあらず。
北欧を中心にペナルティエリアを大きく越えてゲームに絡むGKってイッパイいた。

 代表格はデンマークのジャンマリーパフ。パフをプファフって書く雑誌もあったケド、
読みづらいので見なかったコトにしています。多くはセットプレーの時に相手のゴール
前に上がるってモノだけど、現在バイヤーで活躍しているドイツ代表の控えGKブットは
チームのPKキッカーです。

 彼らは世間の人からワリと好意的な目で捉えられているのに対し、
イギータはカナリ否定的な目で捉えられている。って言うか、ハッキリ
否定されています。何故なんだかソノ理由はサッパリ解りません。

 ルックス?それだったらチラベルトだって相当なモンだ。ハーフウェー
ラインを越えたトコロでミラにボールをかっさらわれて、無人のゴールに
得点を決められた'90年イタリアW杯のカメルーン戦が原因だろうか?

代表ユニのイギータ。いつの写真だろ。


 これからはイギータの様なGKがバンバン出てくるのかと思ったが、そうならなかった
のは、実は意外と残念。21世紀を飛び越えて、22世紀にコソ評価されるGKか?とも
思ったが、まさかこんなニュースを聞くコトになろうとは。

 『イギータ、コカイン検査で陽性反応』って。どうやら知らない間に現役を引退してい
て、知らない間に復帰していた様だが、いきなりコレですか。長期出場停止処分らし
いケド、もし2〜3年くらうんだとしたら、現在36才だから事実上の引退勧告。一度引退
してたんだから別に構わないっちゃぁ構わないんだケド。

 何しに復帰したんだ!って感じがしないでもない。最後に一花咲かせたかったのだ
ろうか?ま、今後イギータはこの件だけで、人々の記憶に残るのは間違いない。

2002/10/08


 TVで放送して欲しい。

 ボバン引退試合が行われました。20分ハーフの2試合。Dザグレブ'80対ミラン'90と
クロアチア'98対ワールドスターズ。Dザグレブ'80対ミラン'90では、ボバンは前後半で
チームを入れ替わり。Dザグレブ'80ってチョット凄いんだケド、名前聞いたコトある選手
ボバン以外にはイブラヒモヴィッチ、ボグダノヴィッチ、マリッチの3人位しかいません。

 クロアチアでは名の通った選手達バカリなのだろうか?まいったまいった。あと、
気になるのが、セルビア共和国の選手が1人もいないコト。僅かにモンテネグロ共和
国のサビチェビッチが出場しているのみ。ピクシーとか呼んでもバチは当たらないと思
うケドな。アンパイなところでマケドニアのパンチェフとか。何やってんだろ?

 オランダトリオでは、ライカールトとファンバステンは出場しているケド、フリットがいな
いのが寂しいトコロ。それからレンティーニ!が出場している。今ドコに居るんですか?
トリノにいた辺りまでは覚えているんだケド、その後知りません。あぁ、あの交通事故
が無ければ今頃は・・・。ふぅ。そして何だか知らないケド、1得点しています。ありがた
や、ありがたや。あとはボバンが2得点して3-1でミラン'90の勝ち。

 クロアチア'98は、言わずと知れたフランスW杯メンバー。対するのはワールドスター
ズだけど、何故このチームだけ西暦年が付いていないのだろうか?ワールドスターズ
って言うと、現役バリバリのイメージがある。比べると、ワールドマスターズと言った趣
さえあるこのチーム。あえて正確に表現してみるのならば、ワールドスターズ'94〜'96。

 ドコが正確なんだ?って突っ込みも少々入れつつメンバーを見てみると、確かに現
役の選手もイッパイいるケド、マテウス、レオナルド、パパン、タファレル(←あっ、まだ
現役か。)なんて辺りがいると、やっぱ違うだろ?って感じてしまいます。プレティコサ
なんかバリバリの若手で、しかもクロアチア人なのにワールドスターズなんてカワイソ
過ぎます。トラウマにならなきゃ良いが。

 最近、この手の試合には必ず出場するイワニセヴィッチが1点、それからパパンと
レオナルドが1点ずつ決め、2-1でワールドスターズが買ったとさ。レドンドもワールド
スターズで出場したケド、どうやら怪我もなく終わったらしい。良かった良かった。後は
公式戦のピッチに立つダケですな。久々にミラニスタ復活!といきますかな。

 ところでコノ試合、ドコでやったのでしょうか?やっぱジュゼッペメアッツァ?

2002/10/05


 ケガは早く治せ。

 ついこの間までリーガでもトップ独走。向かうトコロ敵なし!と思われていたバイエル
ンだが、気が付けば2位とはたったの勝ち点1差。CLでは1次リーグ敗退の危機と、今
迄順調に行きすぎていたツケが一気に回ってきた様な気配が見え隠れ。

 どうしちゃったんだよ!って感じのバイエルンだが、早くも今シーズンは諦めたのか
来シーズンの補強の話が挙がっている。お相手は、先日のW杯での活躍と、女性週
刊誌でベッカムと人気を2分する程の甘いマスクでお馴染み、トルコ代表のイルハン。

 この移籍が実現すれば、バイエルンの人気は、その成績に係わらず急上昇するコト
間違い無し。(日本では。)あぁ〜、来年が待ち遠しい!と思っていたら、イルハン本
人がただ、バイエルンでプレーしたいって言ってるダケとのコト。こんなの記事にする
なぁ!と軽い眩暈を感じずにはいられない。

 でも今回のコノ件で、イルハンがミュンヘン出身だと言うコトが解りました。忘れた
ケド、バストュルクも確かドイツで生まれたんじゃなかったっけ?もっと早い段階から
ちゃんと目を付けていれば、#9と#10については、何にも困るコトが無かったのに。
ま、フランスみたいに移民だらけでチームが作られたら、それはそれで嫌だろうけど。

 こないだ話題にしたレドンドが、遂に復活のを上げた!リハビリもカナリ出来てて、
2週間以内の復帰を目指すのだそうだ。しかしココで一抹の不安が。公式戦出場前に
ボバンの引退試合に出場するのだそうだ。

 出場時間はカナリ短くなるらしいが、なんか嫌な予感。よもや芝生に足を引っかけて
マタマタ大怪我!何てコトにならないだろな。ロッソネッロのユニを身にまとって、公式
戦に出場するレドンドを一瞬でも良いから見たいので、ボバンの引退試合には出場し
ないで頂きたい。

 どうせレドンドとボバンなんてそんなに接点無いんだし、一時期ミランに同時に在籍
したってコト位しか共通点が見つからないし、一緒にプレーしたワケでもないので、止
めた方が良いんじゃない?

 CLでバイエルンの強敵になったら嫌だが、もはやバイエルンは、カイザーの言う通り
奇跡でも起きない限り2次L出場は無理なので、どうでも良いです。

2002/10/03


 そう言えば

 メラーも遂に今シーズン限りでの引退を表明しました。体はマダやれそうだケド、
精神的にキツイのが、引退の理由だそうです。若い頃より、将来のドイツ代表をしょっ
て立つ逸材。ネッツァーの再来!等とプレッシャーを掛けられまくり、代表チームでは
大舞台でことごとく大ブレーキと言うか、バックギアの様な存在になり果て、堕ちた
ドイツ代表の屋台骨を無理矢理背中に乗っけられ、代表チームとの縁の薄さを醸し出
してるあたりダケが僅かに、ネッツァーにそっくりです。

 まぁ、そんなこんなで精神的にキツイ!って言うのは解ります。もうゆっくりして下さ
い。ヘスラーはまだ現役を続けるんだろうか・・・?等と考えを張りめぐらしたところで、
トーンは一体どうしたんだろう?まだ現役を続けるのだろうか?って言うかまだ現役な
のだろうか!?と、ニワカに気になり、シャルケのHPにアクセスしてみた。すると・・・。

 メンバー表にトーンの名前はありませんでした。昨シーズンオフから、今シーズンが
始まるまで、ネットにも雑誌にも新聞にも、ドコにもトーンの記事って書かれていた記
憶がございません。え〜っ、まさか誰にも知られずヒッソリと引退してたんですか?
それって寂しくないですか?ヒョットして改名して登録してる何てコト・・・。無いだろな。

 で、次に気になるのはヤッパリと言うか何と言うか、フェルナンドレドンド。ミラン
に移籍してからの2シーズンを棒に振り、アルベルティーニを追い出した今シーズンこ
そ!の意気込みもドコへやら。シーズン開始前の練習で、芝生に足を取られ大怪我。
確か手術をするなら引退とか言われ、していなかったハズなのだが。

 2〜3ヶ月でリハビリ完了!って噂も聞いた気がする。なら、そろそろピッチに立って
も良い頃なんですケドね。しかし、CLでもセリエでも快進撃を続けるミランで、例え復
帰を果たしても出番って無かったりして。いや、ミランがこのまま良い状態を続けるワ
ケが無い。今シーズンの終わり間際、窮地に陥ったミランを救うため、レドンドが舞台
にあがり、最後の(?)輝きを放つ。なんて絵を想像すると泣けてくるじゃないですか!

 勝手に引退させるな!ってMTくんの声が聞こえてきそうですが、もう1人ベルカンプ
にも、先日引退騒ぎがありました。今シーズン限りで引退するとかしないとか言うヤツ
です。結局ガセネタだったようですが、デニスの引退は、まだまだ先延ばしにして欲し
いです。先日のプレミアでは、11人中9人がブラっくでした。シーマンも引退して、デニ
スも引退した日には、ぶらックしかいなくなっちゃいますよ!

 いや、だから良いとか悪いとかじゃなくて、なんだかなぁ〜って感じ。セレソンだって
ジュニーニョがいなきゃ皆・・・。いや、だから良いとか悪いとかじゃなくて。真面目な話
デニスのいないガナーズは、ベンゲルらしいキレイなサッカーをしているけれど、そこ
にデニスが絡むとファンタジーいっぱいのワクワクフットボールショーが始まります。
もうちょっと見ていたいので、引退は2年位後にして頂きたし。

2002/10/02


 うわっ!やってもたっ!

 CL1次L第3節。ホームにミランを迎えたバイエルンは1-2で負け。3試合して勝点1
しかないにも係わらず、3位と言う好位置に付けていられるのはランスがいるおかげ。
しかしそれも失点が1少ないだけって言うんだから、救い様が無い。

 どうしたんですか?元ミラン&バイエルンのパパンは、偉大なミランが復活した!
って言ってたケド、バイエルンはどうですか?このままへタレへの道を一直線!に突
き進んでしまうのだろうか?心配で心配でソーセージを食べるコトが出来ません。

 ハッキリ言ってもう残り3試合、全勝するしかありません。W杯で使い切ってしまっ
た、ゲルマン魂の燃えかすに、何とかして火を付けて下さい。って言うかヒョットして
リンケが効いているのだろうか?昨シーズンはベンチが指定席だったし。サミーと
RコバチのCBに戻して下さい。あー、それからショル。怪我しすぎ。やっぱショルが
いないとダメだ!ってコトなのだろうか?

 久々の写真ネタ。ドイツ代表主将辞退騒ぎに迄発展した、カーンに
よる、ブルダリッチへの脅迫行為がコレ。ブルダリッチは『身の危険を
感じた。』らしいが、それも当たり前。フツーの人にやられても怖いの
に、カーン@ゴリラ人間にやられたら、この世の人で無くなってしまう
可能性が一気に急上昇!

 ブルダリッチのコメントを受けて、ドイツのTV会社が、奇跡の生還
スペシャル!って番組の中でも特に時間を割いて再現する企画が、
持ち上がったら良いな。(←何じゃ、そりゃ。)

ザケンなよ、
コラァ!


 一方、今シーズンのプレミアリーグでは史上最悪の成績を収め、CLでの活躍もカナ
リ危ぶまれていたマンUは、バイエルンとは対照的にCLでは絶好調。って言うか、
絶好調なのはライアンギグス。先週末のプレミアと、今回のCLは、ギグシーのために
あった様なモノ。ドチラの試合もゴールにパスにドリブルにと大活躍。この2試合のビ
デオは、永久保存版に決定!です。

 あ〜ウレシイ。昨シーズンは伊藤英明が波に乗るまで、地べたを這いつくばるよう
だったが、今シーズンは違う。マンUのアイドルが、このままシーズンMVP級の働きを
してくれるに違いない。まかせたぜ!ギグシー!・・・怪我だけはしないでね。って言う
か、そりゃムリか。

2002/10/01


 ♪ダーバーダーダバダバディダバダバディ

 2002年W杯終了後、その去就がトルシエ@赤鬼以上に注目されていた、通訳の
ダバディ氏だが、来年のN○K正月特番で、時代劇役者として俳優デビューが決まっ
たのだそうだ。役柄はフランス公使の通弁官とのコト。現実そのままのタメ、コレが
果たして役と言えるのかという疑問を拭い去るコトが出来ない。

 『外国人だからといって、 ヘンな日本語を話させたりとか、過剰な演出がない。』の
が出演をOKした理由だとか。ヘンな日本語。もう1回書いてみます。ヘンな日本語。
・・・ヘンってどう言うコトでしょうか?ドコ迄がヘンじゃなくて、どっからがヘンなのか、
日本人から見れば、明らかにフツーとは言えない日本語を操っている、彼の頭の中を
覗いてみたいです。

 更に今回初めて知ったのだが、ダバディは何と映画雑誌、日本版プレミアの編集者
なんですと。父親は映画の脚本家なのだとか。・・・あんた、一体どう言う繋がりで、
サッカー日本代表監督の通訳なんて仕事にありついたんですか?って言うか通訳し
てた間、雑誌の仕事はしてたんですか?

 日本一日本語が巧みなフランス人だったとか?日本一サッカーに詳しいフランス人
だったとか?なら黙って宮沢ミッシェル辺りを使えば良かったのにって感じもしないで
は無い。ま、ミッシェルもこのままTV解説者では終わらないだろうから、今後の彼の
奮起を期待したい。

 ・・・ダバディの話。メビウスの輪的ワケの解ら無さを予感させるダバディとトルシエの
出会いを、少年雑誌か何かで漫画にして頂きたいと願います。ヒョットしてトルシエも、
交渉が上手くまとまらずに、顔を真っ赤にして興奮している公使役で登場したりして。
ダバディの呆れ顔が目に浮かぶ様である。『またコイツの通訳かよ。』って。その場合
交渉相手のサムライはカマモトでね。

 来年は映画デビューが決まってて、将来はフランスで映画関係の仕事に就きたい、
温泉巡りが趣味の変わったフランス人の記録をココに留めておく。