FOOTBALL
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<2005/08
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2009/03>
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2006/06/17 |
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マラドーナ2世って
何人いるんだ。
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2006/06/16 |
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DA・KA・LA
紅白戦で控え組が勝つのなら、控え組をスターターで使おうよ。
そしていつの間にか、プランBが主戦になってる不思議。
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2006/06/15 |
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今大会なにげに
ソフトモヒカンの選手が多くないですか。
クローゼとかクラウチとか、髪が中央に寄っていると思うんですケド。
2002年のベッカム人気にあやかろうってコトでしょうか。
そ言や高原も…。
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2006/06/13 |
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♪オ〜レオレオレオレ〜
まぁ専門的な見方は色々あるのでしょうケド、やはり1番はハートの問題だと
思います。全世界に207あるサッカー協会の内、本大会に出場出来るのは、
各地の予選を勝ち抜いた、たったの32ヶ国ダケです。
その、世界最高の舞台で彼らは技を披露し、
試合に勝つコトに向けて、全ての情熱を注ぎ込むのです。
だからコソ、ゴールを決めた選手は、今迄さんざん走り続けて疲れているのに、
時にはプレー中以上の力を振り絞り、ソレ以上のスピードでコーナーポストや
ゴール裏に走り込み、スタンドに向かって歓喜を爆発させるのです。
ソレに応えるサポーター達。
伝わるひたむきさ。
一体感。
全てが熱いです。
比べてどうですか。中村選手がゴールを決めた後の日本選手達の様子は。
ニコニコしながら軽く手を叩き合ったりするぐらいで、感情の爆発めいたモノは
一切全く感じられません。コレは練習試合かと錯覚してしまいそうでした。
ワールドカップと言う舞台を舐めきっていた日本にとって、
オーストラリア戦の敗北は、当然の様に訪れたのではないでしょうか。
願わくば、クロアチア戦、ブラジル戦では、情熱を搾り取れるトコロまで搾り取った、
自分の選手生命が終わっても良い。ソンナ熱さが伝わってくるゲームを見てみたいです。
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2006/06/11
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国歌歌えや>ガリー
相変わらず歌わないよねぇ〜。もう誰も突っ込む人いないんだろうか。
イングランドのセンタリング高過ぎ。
アレはなんか、クラウチの身長がもう1mくらい高かったら丁度良い様に感じられる。
チームメイトが一番、クラウチの高さに戸惑っているんだったりして。
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2006/06/10
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田舎は嫌だ。
地上波でワールドカップの開会式を見るコトが出来ないから。
DF陣は誰が出ても失点を免れないなら、ソノ分FWを投入してみては如何かと。
昔のフルバック(今のサイドバックのみ)って感じで。
フルバック(2) → ハーフバック(3) → フォワード(5) でイッテみよう!
守備は完全に捨てて攻撃オンリー。
そんなアストロ球団みたいなサッカーを見てみたい。
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