市民団体によって行われた調査により、秋田県が実は「スペースインベーダー」の攻撃砲台だったことが明らかになった。この調査報告を聞いた秋田県民からは「90度横向きになっているから気が付かなかったが、確かにこれは秋田県だ！」などと、驚きの声が上がっている。
この件に関して秋田県庁は9日に記者会見を開き、秋田県民に今まで情報を公開していなかった事を謝罪。さらに「インベーダーの攻撃から身を守るための陣地も、実はかまくらです」と、新たな事実を公表した。
秋田県知事は「鹿角市のストーンサークルや男鹿半島周辺で時々UFOが目撃されているが、あれは実は撃ち落とすとボーナス点を獲得できるキャラクター。上手く狙うと300点をゲットできるので、皆ぜひ挑戦してみてください」と話している。